苦し書き『魔導自動ネコ型少女人形【黒ニャミえもん】』座談会

作者「もういろいろと、ここに来てありすぎて……どうしたら、いいのか人生の岐路に立っている」


奈々「まぁ、そんなの読者には関係ないコトですからね」

作者「そりゃそうだが……カクヨムで作品が一つでも認められて、メディアミックス化していれば。今ごろは多少は金銭的な余裕ができて人生のカラーも変わっていたかも知れない。ノベル化、コミック化、アニメ化、その他いろいろ……はぁ(タメ息)」


近況ノートとか、作品の所に【◯◯書籍化】なんて、アピールしているのを目にすると今の状態では、心穏やかではいられない……自分はデビューしても寡黙に、アピールは控えよう。


どうして、本を読んで良い方向に気持ちを向かおうとすると、邪魔が入る?心が辛い


奈々「『魔導自動ネコ型少女人形【黒ニャミえもん】』は苦し書きですね」

作者「あぁ、こういう気持ちの時でも前に進むためには、書かなきゃいけない時がある」


【ガールズバンド】


奈々「黒ニャミえもんには、異世界のガールズバンドが登場しますね」

作者「前からガールズバンドが出てくる作品を、書いてはみたいと思ってはいたからな……いつかは、音楽関係調べてガールズバンドの小説書いてみたいものだ」


奈々「次なに書きますか?」

作者「集中して今は『第1回ルビーファンタジーBL小説大賞』を書くしかないだろう、タイトルはもう決まっているから」


作者、軽いウツ状態。作品をまったく認めてくれないカクヨムが全部悪い


 座談会~おわり~

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