エロホムペで、どエロな小説ドバドバ書いてきたぞ!座談会

作者「たっだいまぁ、ふう、たっぷりエロ書いて吐き出したらスッキリした」


奈々「かなり、ドエロなモノ書いていましたね」


作者「おう、小説読んだ男と女がドバドバと汁を飛ばしたり、滴らせるくらいのドエロ書いてきてやったぜ!」


奈々「次は何書きますか?」


作者「そうだな、カクヨムでちょっと書いてみてから……その先、どうするか考える。別のサイトで書くか、それとも長編書くか。十万文字の長編を書くには、いろいろなパワーが必要だからな。モチベとか創作意欲とか……十万文字の長編小説は落選した時のダメージは半端ないからな」


作者「前にも言ったが、読者選考システムは『読者が面白い作品か、好きな作品』かの基準だけのランキングだ、コンテストの主催側はよく【新たな時代の作品を】と言っているが、読者選考の読者に【作品の評価まで委ねるな!】今の読者選考のやり方では、新たな時代の作品は誕生しない……と、思う(だいたい、コスパ重視のZ世代辺りに作品評価まで、丸投げするのは酷というものだろう)」


 座談会~おわり~

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