少し愚痴ってみたいぞ座談会

この座談会は本当は『夏の夜の思い出──ふたなり娘が東屋で見た打ち上げ花火〔カクヨム版〕』座談会の前に書いていたモノです


奈々「アレ? この数日間、どこほっつき歩いていたんですか?」

作者「ちょっと、エッチなホムペ畑の方にな……生成AIでエッチなイラストにハマっていて、ついでに小説二~三本書いてエロ挿絵貼り付けていた」

奈々「どんなエロイラストAIに生成させたんですか、ちょっと近況ノートの方に貼つけてみて」

作者「できるか! しかしまぁ、なんだなAI使って納得するエロイラスト生成させるのも骨が折れるな……何回も生成させて、納得するイラストがやっと完成する。やっぱりAIは、ある部分はアホだな……エッチな小説の挿し絵には利用はできる」


  ◇◇◇◇◇◇


作者「前にも言ったかも知れないが……これだけコンテスト参加で作品が認められないのは、カクヨム〈KADOKAWA〉の水質が自分には、少し合っていないのでは?と思いはじめた……もしかしたら、過去の経験から『小説家にな○う』の方が デビューするには自分には水が合っているのではないかと」


黒子「本当に前にもそんなようなコト、呟いていましたね」

作者「蓄積する怒りからここで再度、叫ぼう【やっぱりカクヨムの小説コンテストの大半は『クソなコンテストだ!』(ルビー文庫さんだけは覗く)』】ふうッ、すっきりした」


黒子「どうして、カクヨムが【クソ】で【クズ】で【腐った節穴目】だと、そこまで強い思ったんですか?」


作者「黒いのそこまで悪くは言っていないだろう誤解するな、クソなのは読者選考ありきで落としたコンテストだけだ、カクヨムに籍を置いている限りはカクヨム自体は作品発表の場としては悪くない……(今のところ『ルビー文庫』さんだけは深い恩義を感じているからクソ発言からは除外)」


  ◆◆◆◆◆◆


 現在、心が闇に染まっています。深海の闇、真空の宇宙の暗闇、魔の深淵の漆黒……心の黒色に闇や影が混ざり合って、さらなる黒さを増しています。(元々、心はデュラン側だったので、どんなに闇が加えられても。それ以上、黒くならないから精神が保たれています)


作者「最近、実弟の目が厳しくなってきてな、いつまでも家を出ていかないなら、近所の役員仕事を来年から全部やれ。そう上から目線で強要してきやがった」

奈々「それは、それは」


作者「今の時代は、ニュースになる【身内殺人】なんて特別な場合に限ったコトじゃない……追い詰められて、蓄積するプロセスがあって何かが外れたら、自分も弟の殺害や身内殺人を決行するかも知れない……その時は、この座談会が殺人の動機解明に役立つから務所に入ったら頼む……【作品を一つも認めてくれなくて一次で落とし続けてきた、カクヨムが全部悪い!】」


作者「現状は弟から家〈パーティ〉を追放されそうになっているようなものだ。将来、生き残るコトができたら。クソカクヨムとクソ弟にリアル「ざまぁ!謝っても許してやんない」やってやる。


 とにかく、引っ越したくても金がない!小説の収入で50万~100万、あったら家を出て一人で気楽に暮らしてやらぁ……それが、身内殺人を回避する、唯一の方法「全ては、作品を認めてくれないカクヨムが悪い!」


 座談会~おわり~


*現在は、別の小説投稿サイトへの登録も考え中

 八方塞がりで、心が崩壊したら。自分でもなにをするかわからない。

とにかく、作品を認めてくれない(二十作品近く、一次選考通過も皆無な)カクヨムが全部悪い!!!!


弟との関係がこじれて

最悪の流れになったら。身内殺人もあり得る

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