『夏の夜の思い出──ふたなり娘が東屋で見た打ち上げ花火〔カクヨム版〕』座談会
奈々「なにやってくれちゃっているんですか
!エロホムペで書いたものを、こっちに持ってくるなんて!」
作者「ホムペで書いたモノが我ながら秀作だったのでな……カクヨムでも読めるように、修正したモノを持ってきた。心配するな過激な性的シーンは省略したり、書き直したりしてあるから大丈夫」
黒子「元のオリジナルエロ小説だったら、即抵触を越えた警告削除ですもんね」
作者「だな……作品の修正は初めてだったが、こうもイメージが変わるものとは、いい勉強になった」
奈々「カクヨムの近況ノートでよく、警告受けて泣く泣く削除で嘆いている人たちに、伝えたいコトは?」
作者「消される前に消せ!と、いうのは冗談だが……なにも、ガイドラインを気にする小説投稿サイトの大樹ばかりが、作品発表の場じゃないだろう『レンタルホムペ』で自分のホームページ作って、そこで堂々と公開するって方法もあるぞ、ホームページなら自己責任と工夫次第で好きなエロ小説書ける……ドリーム機能使えばな」
ただし、枝葉のホムペ作ってエロ書くのは完全に自己責任。小説投稿サイトみたいな大樹の閲覧者数は無いと思え。
(詳しくは『レンタルホムペ』『ドリーム機能』で検索)『エムペ』でも検索してみ
奈々「『夏の夜の思い出──ふたなり娘が東屋で見た打ち上げ花火』の見どころは?」
作者「ふたなりの女子高校生二人が互いの体を愛撫したり、キスをしながら、夏の打ち上げ花火を眺めるシーン」
黒子「そのまんまやんけ!」
座談会~おわり~
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