いきなり座談会〔カクヨム版〕

『人工島アギト忍法帖』ノベルピ●の小説投稿システムが複雑すぎて、スマホ向きじゃなかったので、ブチギレして退会してやったぜ座談会

奈々「結局、別の小説サイトに性的忍法描写がある、故・山田風太郎先生をリスペクトした現代忍法モノはダメでしたか」

作者「忍法封印いま破る……地面に首まで埋まった敵忍者の頭をスイカを割るみたいに足で踏み潰してバキッバキッ……あぁ、いろいろとやってみたが。小説投稿公開できなくて退会した……今後はカクヨムの方で、ちょこちょこ書いていく」

黒子「カクヨムだと、性的忍法の描写部分は、ガイドラインで制限されちゃいますね」

作者「甲賀忍法、地屏風……塀に向って落ちろ、落ちろ、落ちろっ……しかたがないな、性的な描写はすこし抑え気味にするか、ボヤかして書くしか」

山田風太郎先生が忍法モノを執筆していた時代とは、風潮も変わってきたので。

バジリスク（原題『甲賀忍法帖』）みたいな、エロがほとんどない忍法モノでも大丈夫な時代なのかも知れない。

作者「念のために性的忍法がでてくるエピソードには、☆印をつけて目印にしてはみるが」

黒子「運営からのガイドラインの抵触メールで、作品公開できなくなるのは避けたいですね」

作者「うむっ、その部分は今回は注意しないとな……普段なら『しゃらくせぇ！非公開や削除に作品がされる前に、こっちの方から作品消してやらぁ！これで満足かざまぁ』と、啖呵を切るところなんだが、山田風太郎先生へのリスペクト作品だから……そこは、グッと気持ちを抑えて」

奈々「なんか、やってみたい忍法なんてありますか？」

作者「一度、剣鬼喇嘛仏〈けんきらまぶつ〉の忍法で女性と繋がってみたい」

奈々「一生、合体するパートナー探し続けていろ！」

　座談会～おわり～