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  • あとがきへの応援コメント

    はじめまして

    日々楽しく拝読しておりました。

    秋の日に合った可愛い話だなぁ〜とのんびり癒されていた前半からの後半に向かっての怒涛の展開!ゆっくり楽しむはずが…最後は、我慢できずに一気に読んでしまいました。

    私は農村地帯に住んでいて、うちも含めて古くからある家には、ほとんどお稲荷さまがあります。
    初午の日は必ずお祝いしたり、新春行事の団子さしでは、お団子で狐を作り(この為に秋から取っておいた)稲穂をくわえさせて中央に飾ったり…と、狐の神様は身近だったので、物語もワクワクして読んでいました。

    面白かったです!

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます。

    碧月様の地域ではお団子で狐をつくるのですね。
    小正月行事で狐をつくるという風習は初耳でしたので、少し調べたらヘビをつくる地域もあるとか。
    初午のお祝いといい、とても大切に信仰されている様子がわかります。
    こうした実際の風習を聞くとワクワクします。勉強になりました。

    貴重なお話だけでなく、面白かったとの感想を頂けて、とても嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。

    しっかりとした裏づけと自らの創意工夫での物語。
    堪能させてもらいました。
    冬野さんの「和」に対するこだわりが素晴らしいです!

    作者からの返信

    とても身近なものなのに知らないことも多い。
    興味を持つ切掛けになればというのが原点です。
    ありがとうございました。

  • 第15話 狐への応援コメント

    おぉっ!

    ライチ君。格好良く再登場ですね。
    しかし、日本の神話から蛇についての俗説などよく調べてますね。
    関心するばかりです。

    作者からの返信

    神様が大好きなんです。
    楽しんでいただけたら幸いです。

  • あとがきへの応援コメント

    飯綱流は、狐は管狐ですから、管に入るもの、すなわち蛇なのではと考えていますが、いかがなもんでしょ。

    長野は、鬼無里とか、怪しい話の宝庫ですよね。

    作者からの返信

    狐=蛇という観点はそんな部分からも来ているのでしょうね。
    飯綱流に関して冬野は全体を掴めていないので、今のところですが、
    原始神道と修験の融合かなというイメージを持っています。
    実は林海様ならば、鬼無里に注目するだろうとは思っていました。
    気付いて頂いてありがとうございます。
    こちらも別の機会にするつもりではあるのですが、いつになることやら。

  • 第16話 エピローグへの応援コメント

    で、宇佐子さんの最初の願いは、ついでに叶っていたりするのでしょうか。

    作者からの返信

    宇佐子さんの魅力は、別次元ですから!

  • 第15話 狐への応援コメント

    畑にロータリーをかけて、綺麗に均した翌朝。

    うねくりうねくる蛇の足跡(?)。
    で、それが突然乱れて、その先には痕跡が残らず。
    そんなのを思い出しました。

    おそらくは、早朝、散歩に出て、そのまま猛禽類に攫われてしまったのでしょう。

    自然界の相克も、神の相克に繋がっているんでしょうね。

    作者からの返信

    蛇さん…(笑)
    自然も神の相剋に。まさしくその通りだと思います。

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした!
    でも、もう少し宇佐子達の妖怪討伐を読みたかったなあと思ってしまいます。
    身近にあるお稲荷様に特段の思いを抱くこと無く生活していましたが、考えてみれば何で狐?と不思議ですね。日本人にとってどうして特別な動物なのか物語を読んで納得というか新たな発見というか感銘を受けました。
    冬野様の和に対する造詣の深さに驚かされます。読書量が半端ないですね。拙作も発想の一部になれたとの事で嬉しいです。また紹介までありがとうございました。

    作者からの返信

    アイデアこそ以前からありましたが、
    桐中様の作品に折り込まれた発想が、形にしようと考えた直接の切掛けでした。
    感謝の気持ちを表したくて、勝手に紹介してしまいました。
    表面だけではなく、内包しているものも大切にしたいですね。


  • 編集済

    第15話 狐への応援コメント

    安堵(泣)

     蛇は大好きなので道路に戸愚呂巻いてると轢かれないように車止めて降りて掴んで草むらに逃がすようにしてます。

    作者からの返信

    お優しい。
    蛇の目は観察すると怖いのですが、
    基本かわいいと思います(笑)。

  • 第14話 蛇への応援コメント

    初めまして、BOーZUです。
    ここまで読ませてもらいました。

    主人公兼ヒロインの宇佐子がとても健気でユニークです。
    読んでいてとても楽しいです。
    物語は明るい雰囲気とシリアスさを使い分けていて勉強になりました。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    好き勝手な展開に怒られるかと思っていたところ、
    楽しいと言って頂けたのはとても嬉しいです。
    物語のメインはあと1話、狐の正体をもって終了です。

    当方、書くのも読むのも遅いのですが、
    BOーZU様の作品もお邪魔させていただきます。

    コメントありがとうございました!

  • 第9話 陰陽道と戦士召喚への応援コメント

    調べてみたら本当に平城京の真北に伏見稲荷大社があってすごい……。
    この話が今後どう関わってくるのか気になります!

    作者からの返信

    調べてくださったのですね。
    地図を見ていてこの配置に気づいた時には震えました。
    個人的には稲荷の正体、これ以外の解釈はないと思っています。

    物語は狐の存在をもう少し掘り下げます。
    終盤の話になりますので、宜しければお付き合いください。

    コメントとても嬉しいです。ありがとうございました。

  • 第12話 神への応援コメント

    蛇の神様は、嫌いになっていいですか。

    蛇はダメなんですー。

    作者からの返信

    ここ最近、蛇の動画をいろいろと見ていたのですが
    じっくり観察したのは初めてです。
    蛇の目って怖いですよね…。

  • 第5話 隠れ里への応援コメント

    宇佐子さん、とことん懲りない人だなぁ。

    好きだなー、こういうキャラ。

    作者からの返信

    宇佐子さん、わりと強い子なんですよ。
    私も彼女が大好きです。

  • 第5話 隠れ里への応援コメント

    ライチ君は、とても可愛くて頼りになりますね。
    やひこお婆さんに会うことで、どうなっていくのか気になります。

    作者からの返信

    ライチくんはとてもいい狐(変換間違え)なんです。
    可愛いっていうと「ふざけんな」って怒るかもしれませんけれど、
    内心悪い気はしていないはずです。

    コメントありがとうございます!

  • 第3話 稲荷社への応援コメント

    なに?なにが起こるの?

    作者からの返信

    宇佐子は変な子ですから、きっと変なことが起きてしまう運命なのです。何とかなれば良いのですけれど。
    コメントありがとうございます。

  • 第2話 少年とお姉さんへの応援コメント

    宇佐子、妄想女?

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    企画へのご参加ありがとうございました。


    「俺」は神様?

    作者からの返信

    企画に参加させていただきありがとうございます。
    「俺」の(本当の)正体は中盤から後半になります。
    長い話ではないので、もし宜しければお付き合いください。

  • 第3話 稲荷社への応援コメント

    ほんわか来ましたが、やっぱり怖くなるのですね。
    ぞくぞくします。

    作者からの返信

    林海様
    さっそくありがとうございます。嬉しいです。
    たぶん怖くはなりませんが、ぞくぞくするお話は目指したいなと思います。