第3話 現在と未来の夢への応援コメント
これは私だーーーーッ!(泣きながら目覚める)
作者からの返信
あー!!! ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
リチャード三太郎さまの過去がけっこう気になりますっ!
第1話 クリスマス・イブへの応援コメント
つらい、つらいですぅ……。お前は俺か、っていう。ほんと、まじで。
作者からの返信
おお! リチャード三太郎さま。こんなところまでご足労ありがとうございます。
この作品、いろんな方にイタい思いを、イタい思いだけを、させてしまったようで、反省しきりです。
リチャードさまも、大変努力家の、バンドマンだったのでしょうか?
「社会的には負け犬なんだけれど、ヒーロー」というのを書きたかったんですけど、腕がなくて上手に書けなかったみたいで。
ちゃんと主人公のがんばってる姿とか、カッコいいところが伝わるようなお話に、いつかリライトしたいと思っています。
第5話 メリー・クリスマスへの応援コメント
最後に一歩踏み出した雄二を応援したい終わり方ですね。
バンドを組んでいた方とのこういった決別はよくある事ですよね。
バンドマンもそうですし、お笑いコンビの方もちょろっと関わった事がありますが、お互い言っている事がまともなんですよね。
ですが…ずっと応援していた女性に対してそれはないなと思ってしまいました…。
い、いや、自分と重ねている訳じゃないんですよ。(実は重ねてる笑)
私はバンドマンではないですが、だいぶダメ男製造機になっていた過去がありますので色々イタイです(笑)
こちらの作品がまた生まれ変わるそうなので、楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
ソラノさま、
応援、コメント、星まで! どうもありがとうございます。
なんか、この話、いろんな方にイタイ思いをさせてしまったようで(笑)。
いずれ、リニューアルして再投稿しますね! いずれ……(笑)。
読んでくださってありがとうございました。
編集済
第4話 クリスマスへの応援コメント
音楽の勢いでヤケになりつつ動くの良いですね。ワクワクします。
……えー!? ケーキを箱に入れたまま食べますよ!
皿を用意するの面倒な時とか普通にしません? しませんよね。そうですか。
難しくもありませんよ。何なら箱の端を破って、平面の箱にしちゃうと楽に食べられますね。どうでもいいですね。
作者からの返信
祟さん、コメントありがとうございます!
ケーキ、お皿に入れて食べる派です(笑)。ケーキは別格というか「板チョコみたいにながら食べしちゃいかん。ちゃんと座って、ケーキに意識を集中して食べろ。」て思ってしまいます。
ケーキの箱から直食い、フツーにできるんですね。ピンポイントで役に立つ情報ありがとうございました。
第5話 メリー・クリスマスへの応援コメント
家族って大事だ。
どこまでいっても、最後は家族のいる人が強いです。
ちょっと、ほっこりしました。
家族間の希薄なエロ恋物語を書いているものとしては、
襟を正したい気持ちです。
って。これレビューにしたいけれど、ネタバレになるからダメだなあ(笑)。
作者からの返信
仁志 水ぎわさま、
いつもコメント本当にありがとうございます。
読むのが遅いので、水ぎわさまのエロにまだ到達していませんが、必ずお世話になる予定ですので! 今しばらくお待ちを〜。
ネタバレ(笑)確かに……。
次作はエロちょっと入ってくるんで、いろいろ参考にさせていただきます。
第5話 メリー・クリスマスへの応援コメント
勇気を出して言ったことで、ちょっとは大人になったのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。作者はそう願っております。
誠意ある謝罪が、貧乏ダメ男が唯一あげられるプレゼントでもありました。
そう思うと、スクルージは金持ってる時点でよほど役に立つキャラですね。笑
編集済
第5話 メリー・クリスマスへの応援コメント
この後、どうなるんでしょうか、つづき、楽しみにしていますけど、明日から、ちょっと忙しくて、しばらく読めないかもしれませんけど、必ず、読みにきますね。
追伸:そうだったんですね。
私が読んだ時は連載中になってましたので、まだあるのかと思いました。
メリークリスマスで終わる最後、好きです。
作者からの返信
実は、これで完結なんです(笑) 明日からお忙しいんですね。わざわざ教えてくださってありがとうございます。またカクヨムでお会いできるのを楽しみにしています。
追伸:アメリッシュさんはチェックが速攻なので(笑)完結済にしてから投稿すればよかったです。ごめんなさい。
ずっと応援してくださって本当にありがとうございました。
第3話 現在と未来の夢への応援コメント
うわあ、ひどい男ですね。
ゴミに埋もれていく姿を見て、よしよしとか思ってしまいました。
作者からの返信
いゃ〜、ですよね? でも、いいとこもあるんですよ。作者のドラ息子です。(本当の息子がモデルとかいう意味ではないです)
第3話 現在と未来の夢への応援コメント
うわ、これ絶対に見たくない悪夢です。
心当たりがありすぎて、もう……いやだなあ(笑)。
作者からの返信
心当たりがありすぎる、て嬉しいです。普通の人でもスクルージに余裕でなれそうだなと思ったのがきっかけで、このお話を思いついたので。私も見たくない悪夢です(笑)。
第1話 クリスマス・イブへの応援コメント
くううっ、
これは痛い始まり方ですね!
作者からの返信
たくさんコメントありがとうございます。
負け犬が主人公のストーリーが好きなので、作者としてはドSかもしれません。
第5話 メリー・クリスマスへの応援コメント
アアアアーーーッ! めっちゃヒーローじゃないですかー! クズ男たちのヒーロー! アンタは、俺たちとは違う! 俺たちは、アンタみたいになりたいッ!
いやーすっごいいいお話でした。これは紛れもなくクリスマスキャロルです。最高でした。
雄二さん、もうちょっとムッとするの控えれば、みんなのヒーローになれるぜ!
コメント暴れまくってすんませんでした。このくらい、揺さぶられたってことでひとつ……大目に……見て……いただければ……ぐふっ
作者からの返信
リチャード三太郎さまー!!! 死なないで〜!!
コメント、大笑いしました。こんなマイナーな作品を読んで、すてきなコメントをたくさん下さって、どうもありがとうございます。
カクヨムやってて良かった、と今日とっても思いました。