企画から読みました。
男性から告白、いいよね。
作者からの返信
ですね。
少しでもキュンとしてもらえたら嬉しいです
編集済
率直コメント企画に参加いただきありがとうございます。
お、おう……その、よかったな……?ぐう、ニヤけてはおりますが
率直にとてもコメントしづらい(笑)
告白シーン、付き合うことになった。いやめでたい!
この三段階に何を突っ込めばよいのか、ぐう。
しかし折角なのでツッコミ所を一読者目線でコメントさせて頂きます
まずはじめに告白場所について、
「俺が屋上で昼食をとっていることを唯一知っている」と記載があるので、恐らく屋上の利用者はほぼ皆無なのでしょう。
ではなぜ舞台を、わざわざ校舎裏へと移したのか、とはじめに疑問を抱きました。
屋上は放課後カギが閉まるとか、そのような明確な描写があれば
気にならないのですが、実情は描かれてなかったので、読者としては「?」となりました。
あと、いよいよ呼び出したあと「もし好きって言ったら、付き合う?」発言について。
そういう類のリサーチは冗談めかした日常会話ですでに済ませているうえで
いざ校舎裏!と舞台をととのえているのでは……
いやまあ、その後の展開で「告白させたい」そぶりにつながるので
おかしくはないのですが、その段階を経た上でのもっと別のセリフを使用するべきシーンでは?
と、ややセリフ選びに対する疑問はございました。
さいごに、この物語は男の子の一人称でつづられてますが
告白をされている間はずっとドキドキしてますね。
そのドキドキの根拠となる描写について、
ひたすら「幼馴染が緊張しているから、こっちまで伝播してる」「告白は勇気がいるだろう。そうだろう」ばかりで
あれだけ間があったのに
主人公の本心や主人公の記憶などへの言及がほぼ皆無だったこと。疑問でした。
幼馴染み設定ならばエピソードもたんまり思い出せるでしょうし、
土壇場にきて幼馴染みを恋愛対象として実感しました!などという示唆もないまま
結末にて「なにがあってもこの笑顔を守る」と断言してしまっている。
根拠がなにもなかったせいで、ラストが滑っているとも感じてしまったやも……。
一読者としての一目線としてなにか参考になれば幸いです。
企画へのご参加誠にありがとうございます。
作者からの返信
やべー、マジでその通りですね。
これが問題点だったか……。
屋上は、確かに。
呼び出しの所も、まあ確かに。
最後の部分も、めちゃ確かに。
あれ?確かに以外の部分がないですね。
言われて気づいた時点で、かなりやばい。
そんなわけで、ありがとうございます!
今後の作品では、しっかりと考えてみようと思います。
直すかは、要検討ですかね。(他に直さなきゃいけない作品がたんまりあるので、すぐには無理そうです……)
いいなー
作者からの返信
あれ、感想がきた……?
あー、明日は槍が降るのかな、それとも熱がでるのかな……。
つい、感想をもらえたことが嬉しくて、よくわからんことを言ってしまった。
読んでくださり、ありがとうございます!
私の欲望がだだ漏れの短編です。
私も恋愛したいなぁ〜、なんて……。あははー。
うー、なんやこの思わせ振り!
……まあ、ええか。結果オーライや。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
今読むとなかなかに拙い文章となっていてなんだかお恥ずかしいですが、当時の自分を思い出しましたね。
告白という勇気のいることはやっぱり男から! という勝手なイメージのもとなんか出来上がりましたこの作品、楽しんで頂けたのなら幸いです