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やっぱり亡くなってしまっていたのですね。
あっさりとケン君は居なくなりましたが、これで終わりでは無さそう……?
これから何が起こるのか、怖くて仕方ないです。(*﹏*;)
作者からの返信
ケン君、化けて出るくらいボールが大事でしたけど、分かってくれたのか去って行きました。
だけど、もちろんこれで終わりではありません。ケン君はこの後、何をするつもりなのでしょうね(;´・ω・)
こんにちは。
続いたー?
子供の頃、あんなに大切にしていて、宝物みたいに思っていたのに、いつの間にか実家のどこかに眠っている、みたいなことありますよねー。
ガチャガチャで集めたポケモンのメタルな小さなフィギュア、どこかに眠っています……。
ま、僕と違って、彼女の場合は罪悪感から手放して、忘れようとした結果みたいですが。
この後どうなるのか……。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
自分も子供の頃集めていたトレカやプラモが、実家のどこかに眠っているはずです。もう遊ばなくなっても、捨てられずについとっておくのですよね(#^^#)
自分の犯した罪から目をそらすため、サイン入りボールを手放した彼女。返してあげられれば良かったのですけどね。
大きな代償でしたね、サインボール。
ケン君、幽霊になってもいいやつでした。
作者からの返信
ほんの出来心だったのに、取り返しのつかない事になってしまいました。
主人公もさぞ、後悔した事でしょう(>_<)
ケン君はいいやつです…………たぶん。