ゾクッとする一言で、一話目をしめてみました。
真相はいかに(； ･`ω･´)

無邪気な子供って、可愛いのに何故か不思議と、不気味に思える時がありますよね。
かえしてかえしてと繰り返されたら、ゾッとしますよ:;(∩´﹏`∩);:

ボールは持っていないと言われて、去って行ったケン君。
だけど、まだ終わりではありません。次にこの子がとる行動は……。

何となくキリがいいかなと思い、ケン君の台詞で第一話を終わらせてみたのですけど、思ったよりも反響があってビックリです。

だけど主人公にとっては、ここで終わりにしてほしかったかもしれません。
次回、主人公の罪が詳しく暴かれます(-∀-`; )

今にして思えば、ここを話の締めに持ってきてもよかったかもしれません。

次回は主人公が犯した罪の詳細、ケン君が現れた訳を語っていきます!(^^)!

読んでくださってありがとうございます。

子供の幽霊って、独特の怖さがあるのですよね。無邪気さが怖いというか、気味が悪いというか。
ケン君にもその怖さが出せたのなら嬉しいです。もちろん主人公の女性にとっては、全然嬉しくないでしょうけど(;^_^A

気味の悪い様子のケン君。生きている人間じゃないとしたら、何を思って彼女の前に現れたのでしょうね。
犯した罪が、時を経て彼女自身に帰ってきたのかもしれません(；ﾟДﾟ)

誤字の指摘ありがとうございました<(_ _)>

跪いて許しを請いなさい。お話とリンクしていますねえ(≧▽≦)

ケン君が現れた理由や、過去に何があったかは、次回明らかになります。どうか心してお読みください(;'∀')

今回はとことん怖さを追求しました(￣▽￣)
男の子が何なのかは、次回明らかになります(;´･ω･)