お兄ちゃん、遠距離でもお菓子をあげなければならないのは大変ですね(^_^;)

それならきっと泣き止むでしょうけど、お兄ちゃんのお財布には大打撃です(￣▽￣;)

涙のお別れには違いなくても、お兄ちゃん以上にお菓子を貰えない事が悲しかったのでした(￣▽￣;)

好きな人からもらうお菓子だから、嬉しかった。そう思っておきましょう。
もしかしたら来週には、近所のお姉さんからお菓子を貰って笑顔になっているかもしれませんけど(;^_^A

もちろんお菓子だけじゃなく、お兄ちゃんのことも、ちゃんと好きだったのでしょうけど(^_^;)

これはお兄ちゃんには、黙っておいた方が良さそうです(￣▽￣;)

もちろんお兄ちゃんの事も好きだったでしょうけど、それ以上にお菓子が大好きな子でした(￣▽￣;)

お兄ちゃんはきっと、自分に懐いていた可愛い妹分って思っていたはずなので、内緒にしておいた方がいいですね。
世の中、知らない方が幸せなこともありますから(;^_^A

まだ恋をするには、幼すぎました(;^_^A

大人になって振り返ったら、「お兄ちゃんゴメンね」って、心の中で謝りそうです(*´▽｀*)

もしもお兄ちゃんが引っ越さなければ、いずれは恋に落ちていたのか。それとも思春期に入っても、お菓子を貰いに行っていたか。

「お兄ちゃん、いいかげん彼女作ったら？　もぐもぐ」
「食いながら話すな！　年中お菓子ばっかり食ってる奴に言われたくねーよ」

こんな感じで、腐れ縁が続いていたかもしれません。

もう少し大きくなっていたら、「お菓子なんていらない。お兄ちゃんとお別れしたくない！」くらい言えたかもしれませんね(;^_^A

もしも引っ越さなかったら、歳の差に悩みながらも恋を叶えようと頑張る女の子の物語が、始まっていたかもしれません(#^^#)

まずいですね。この子、お菓子をくれるって言ったらホイホイついて行きそうです(;^_^A

もしかしたらお兄ちゃん、「お菓子なら俺がやるから、知らない人について行っちゃダメだ！」なんて言っていたかもしれません(;・∀・)

お兄ちゃんがこれを知ったらショックでしょうねえ。
けど、お菓子が大好きな子供は可愛いです(*^▽^*)

もちろんお兄ちゃんの事も大好きでした。大好きだったのですが……

お菓子　＞　お兄ちゃん

まあ、小さい子だから仕方がないです(;^_^A

まだ恋よりも、お菓子が好きな年頃でした(;^_^A

大きくなって再会した時、本当のことを言うべきかどうかで迷うでしょうね(￣▽￣;)