楽しいお話の短編集は、美味しいクッキー缶や宝石箱のようでした。(*^^*)
今日はどんな物語なのか、わくわくしてました。
また、復活されて、拝読出来る日を楽しみにしています。
作者からの返信
ワンシーンだけ浮かんだはいいものの、形にできなかったネタの置き場として作りましたけど、いつもくださるコメントには元気をもらっていました!(^^)!
時間が経てばまたネタが浮かんできそうなので、その時はまた書きたいです(*^▽^*)
編集済
床屋のお兄さん、そういえば、最近、床屋さんみないですよね。でも、この少女の気持ちが全くわからない、この男の人、いいな。
これで、最終話なんですか。
ちょっと読めて、素敵な佳品ばかり、とってもよかったです。
作者からの返信
気持が分からない、すみません、こんな子なのです(;^_^A
お兄ちゃんに会いたくて、これからも通います。
話のストックが尽きたので、とりあえず完結させますけど、楽しかったのでまた機会があれば再開したいです。
ありがとうございました(^^♪
とっても可愛いお話ばかりでした~(*´▽`*)
もし復活した時には、もちろん読ませていただきますね!(≧▽≦)
作者からの返信
お付き合いくださってありがとうございます(≧▽≦)
小さなネタは今後も浮かんできそうなので、いつかまた再開したです(^O^)/
好きな人に髪を切ってもらうのはドキドキしますね。
ここは床屋ですが、最近は美容師も男性が多いので素敵な人だとドキドキしますよね。
(なかなか巡り合えませんが。w)
千文字での執筆、短い文章なのにぎゅと詰まった内容で、とても面白かったです。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
異性に髪を触られると、やっぱりドキドキですよね(#^^#)
格好いい人だと、至福の一時になります(*´▽`)
浮かんだは良いけど、あまりに短かったり、全編を描くのが困難だったアイディアを、形にしてみた千文字小説。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます!(^^)!