不気味ですけど、治療法もなく逃げることもできません(>_<)

もしも孤独になったら、じわじわと穴が広がっていずれは自分を飲み込む、恐怖の症状です:;(∩´﹏`∩);:

この奇病をテーマに、中編や長編が書けそうです。
その場合、奇病の事をどう打ち明けるかや、どうやって穴を塞ぐくらい心が満たされるかが、話の肝となりそうです(*´▽｀)

別の次元に体の一部がずれてしまって。そんな感じの設定を、イメージしました。

付き合っていたら、普通はバレます。けどバレないように隠して。だけどそれだと、彼女は物足りなさを感じるから次第に仲が拗れていって別れて。そして胸の穴は広がっていく……。

こんな話を、ちゃんと書けたらなって思います(;^_^A

この設定で話を考えてみたら、割と簡単に長編のプロットが浮かんできました。
もしかしたら、いつか書くかもしれません!(^^)!

恐ろしい奇病ですから、かかった人はさぞ恐怖するでしょう。穴に飲み込まれた人は、ご遺体すら残らずにこの世から消滅します:;(∩´﹏`∩);:

言葉遊びが好きで、色々考えているうちに浮かんだアイディアです( ´∀`)

心の穴を塞ぐための物語。ホラーっぽい恋愛ものになりそうです( ´꒳​` )

彼にとって、命がけの告白になるわけですから、なかなか勇気が持てないでしょうね。

理解してもらいたい、受け止めてほしいって願う反面、もしも拒絶されたらと思うと、動けなくなります。
もしもこんな奇病があったら、きっと穴に飲まれなくても、とても苦しい生き方を強いられてしまうのでしょう(>_<)

もしも受け入れてもらえなかったらと思うと、打ち明けるのが怖いですよ。
ショックは大きいでしょうし、命もかかっていますから(>_<)

どうかは受け入れてくれますすように(;つД｀)

どうなるかは、色々想像ができますね。
ハッピーエンドならいいですけど、もしもそうならなかったら、彼の最期は非常に悲しいものになりそうです(>_<)

書けそうですね。

実は最初は全く意識していなかったのですが、カクヨム内にこんな感じの奇病が出て来る、ブラックユーモアあふれるお話があったのです。

たくさん読んで吸収して、尚且つ話が被らないようオリジナリティを出した物語を、書いてみたいです(^^♪

もしも長編化するなら、途中ショックな事があって穴に飲み込まれそうになるなどのイベントは必須ですね。
はたして彼の心の穴は、塞がるのでしょうか(;´･ω･)

どれだけ彼女と絆を深められるかで、エンディングが変わってきますね。

いきなり穴を見せられたら、やっぱり怖いって思ってしまいそうですけど、そこから受け入れられるかどうかで、彼の運命が変わります( ; ゜Д゜)

実は最初に考えていたのは、彼女に拒絶されて胸の穴に吸い込まれてしまうバッドエンドでした(； ･`ω･´)

だけど今回、結末は書かなかったので、どうなるかはわかりません。
心を満たしてくれる大城な愛で、彼女が受け止めてくれることを願います(>_<)