応援コメント

第五章 2」への応援コメント

  • 凄いことになってきましたね。

    作者からの返信

    最初はちいさな推理小説なのですが、そこから、飛んでもない世界に演繹してゆきます。それを、帰納するのが、大変ですが、面白い作業になるのです。また、それが創作の醍醐味でもあります。日本が、コップのなかで、優柔不断のサンプルをやっているので、創作の中で、こうすればいいだろうに。と書いています。夢物語に文句をいってくるほど暇な人もいないでしょう。でも、読むと。スカッとしますよとしますよ。牛次郎より。