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おわりに」への応援コメント


  • 編集済

    ナカムラです。

    ボクは今の職場で、二回怪現象を体験しました。

    一回は、作業中、4m程離れた所に黒いコート着た(宮沢賢治の写真に似たのがあります)老人が立っていた事。
    消えないので、あえて目を逸らしたら居なくなっていました。

    あと、おなじ場所で耳元で、多分高校生位の女の子にまくし立てられました。
    それが知らない言語だったのですけど、ちょっと興奮して、楽しそうでした。

    生々しいのに、全然怖くなかったのも不思議でした。

    あと、連れあいと二人登山中に、同じ人物と二回すれ違った事があります。

    迂回路なし。しかもその男性は黒いポロシャツにショルダーバッグ上に水筒という、場所柄考えられないスタイルだったのです。

    二回目すれ違ったあと、連れ合いと顔見合わせました。


    あと、娘の断乳中に、連れ合いとテレパシーで話したこともあります。

    真っ暗で別の布団で寝てましたので、あれは不思議でした。

    あ、公園で連れ合いと同時に「あんドーナツ!」という子どもの叫びを聴いた事も。

    誰もいないところで変なモニュメントの真下でした。

    この時は、「「何であんドーナツぅ?」」とこっちも叫びました。


    まだあるけど、終わります。

    作者からの返信

    あ、こんにちは。
    こちらの作品までようこそおいでくださいました。

    ふむぅ、なるほど面白い!。
    実はこの久保良文、『怪奇譚』も好きなのです!

    ……あ、いえ。人様の実体験をつかまえてエンタメ扱いにするのもどうかとは思うのですが、とても興味深いお話ですね。

    黒いコートの老人というのはビジュアルがもう怖いですね。女子高生の声というのも怖気を誘うものがります。けれども実体験している当人が恐怖をあまり感じないというのもよく分かります。

    びっくりするのが先にくるというか……

    考えてみれば、そろそろ夏ですね。
    怪談を考えるにはうってつけの季節になってまいりました!


  • 編集済

    断食(状態)ですか……。
    大変だったのですね。

    怖いのは見たくないので、食生活……気をつけます。

    作者からの返信

    お気遣いの言葉、ありがとうございます。

    やっぱり食事と睡眠は大事ですので、ぜひご自愛くださいませ。