「最も恐怖した体験」への応援コメント
これは、怖い…
実際に干渉してくるのは、なんだって怖いと思いますけど。
(首絞められるのも、武者が歩き回るのもなんとも思わないってすごいっす)
浸食してくるって、聞いたことないです。
めちゃくちゃ怖かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
お返事、遅れましてすいません。
コメントありがとうございます。
体は動かないくせに、なまじっか意識はあるものですから、金縛りは厄介でしたね。抵抗のしようがない。こわいと思ってくれたようで良かったです(まあ、よかないんですけど)。
こちらこそ、楽しい企画に参加させていただきまして、ありがとうございました。
「境内で見た白いカゲ」への応援コメント
やはり体験をする人というのは、何か持っているものなんですかね
作者からの返信
う~ん、どうなんでしょう。
そういう方もいらっしゃるとは思いますが、私個人の件で言えば、そのときの環境とかによると思います。「はじめに」にも書きましたが本当に区切られた期間しか起きませんでしたし。
じつは「おわりに」にでも書こうと思ったいましたが、該当する時期って苦学生やってて、二千円しないくらいの米袋と「うどんスープの素」を買ってきて、炊いた米を水で薄めて薄めてカサ増して、それのみで一か月間過ごすみたいなことしてました。
今考えたら、「断食」みたいなことしてたんですよね。
そういうのとか住環境とか、様々な要因が複合した結果だったんじゃないかと今では思っております。
健全な食生活というのは大事です。
編集済
おわりにへの応援コメント
ナカムラです。
ボクは今の職場で、二回怪現象を体験しました。
一回は、作業中、4m程離れた所に黒いコート着た(宮沢賢治の写真に似たのがあります)老人が立っていた事。
消えないので、あえて目を逸らしたら居なくなっていました。
あと、おなじ場所で耳元で、多分高校生位の女の子にまくし立てられました。
それが知らない言語だったのですけど、ちょっと興奮して、楽しそうでした。
生々しいのに、全然怖くなかったのも不思議でした。
あと、連れあいと二人登山中に、同じ人物と二回すれ違った事があります。
迂回路なし。しかもその男性は黒いポロシャツにショルダーバッグ上に水筒という、場所柄考えられないスタイルだったのです。
二回目すれ違ったあと、連れ合いと顔見合わせました。
あと、娘の断乳中に、連れ合いとテレパシーで話したこともあります。
真っ暗で別の布団で寝てましたので、あれは不思議でした。
あ、公園で連れ合いと同時に「あんドーナツ!」という子どもの叫びを聴いた事も。
誰もいないところで変なモニュメントの真下でした。
この時は、「「何であんドーナツぅ?」」とこっちも叫びました。
まだあるけど、終わります。
作者からの返信
あ、こんにちは。
こちらの作品までようこそおいでくださいました。
ふむぅ、なるほど面白い!。
実はこの久保良文、『怪奇譚』も好きなのです!
……あ、いえ。人様の実体験をつかまえてエンタメ扱いにするのもどうかとは思うのですが、とても興味深いお話ですね。
黒いコートの老人というのはビジュアルがもう怖いですね。女子高生の声というのも怖気を誘うものがります。けれども実体験している当人が恐怖をあまり感じないというのもよく分かります。
びっくりするのが先にくるというか……
考えてみれば、そろそろ夏ですね。
怪談を考えるにはうってつけの季節になってまいりました!