応援コメント

第60話 ヤンの覚悟」への応援コメント

  • >あいつの右足はアルが傷つけたさっきみたいに蹴りを放つことは難しいはずだ。
    →あいつの右足はアルが傷つけたから~ かな
    傷つけた際は蹴り使ってない、はず?

    >剣が飛んできた左手に持っていた剣をこっちにめがけて投げつけてくる。
    (剣が飛んできた)はプロットかな? 削除しても問題ない気がします

    > 飛んできた剣を避けると次に待っているのは自慢の大剣だ。次は両手で構えての全力の一撃。
    三連撃でなければ二回目の"次は”は要らない気がする?
    次に待っていたのは自慢の大剣を両手で構えた、全力の一撃。みたいな

    細かい所つつくようで申し訳ないです

    作者からの返信

    この度はまたもやありがとうございます!

    >あいつの右足はアルが傷つけた。さっきみたいに蹴りを放つことは難しいはずだ。

    初文の終わりに「。」を入れるべきでした。
    ここは前の章でキースの蹴りも武器になっているため、「傷ついた足があると蹴れないはず!」と言う考えの場面でした。説明不足ですみません。

    >剣が飛んできた左手に持っていた剣をこっちにめがけて投げつけてくる。

    「剣が飛んできた」部分は間違いなく消し忘れです。最初は「剣が飛んできた。左手に〜」と言う作りでしたので。

    > 飛んできた剣を避けると次に待っているのは自慢の大剣だ。次は両手で構えての全力の一撃。

    ここはヤンの思惑として避けたら大剣の一撃が来る!だから距離を詰める!としての場面だったのでまだキース側も構えていない場面と考えて書かせて頂きました。こちらもキースの次の動作がまだであると言う描写を入れても良かったかも知れません。

    こうしてコメント頂けるのが本当に嬉しいのでどんどんついてきて下さい!そこから描写不足だなと勉強になりますので!