前のエピソード――2020/10/14『僕は僕の書いた小説を知らない』

　昨晩これを書いている途中に寝落ちした上に書いた文章綺麗に消えてたので意欲消失してました。今後はしっかり毎日書きます。

　と前置きしつつも特にネタもないので、最近ハマっている音ゲーについてでも書き記そうかと思います。

　その名を「プロジェクトセカイカラフルステージ！ feat.初音ミク」。

　流石に長すぎてこれを使う度に文字数稼いでんじゃねぇかと思われ兼ねないので以後「プロセカ」と略します。

　プロセカは、読んで字の如く初音ミクや、その他VOCALOID（ボーカロイド）達が歌う通称「ボカロ曲」のみを収録した、ボカロ好きには堪らない音ゲーとなっております。「シャルル」や「ロキ」といったメジャー曲からマイナー曲、ボカロ黎明期のあの曲まで幅広く収録されており、その殆どがカバーされているので驚きです。個人的に最も好きなカバーは「命に嫌われている」ですね。

　そしてプロセカの最大（？）の特徴と言ってもいいのが、自重することを知らないアホみたいな難易度です。勿論高いという意味で。

　特にmasterで現時点での最高難度３３を誇る「初音ミクの消失」。あれはダメです。本当に。そのうち死者が出ますよ。知りませんよ。僕は難易度29のexpartですら辛うじてクリア出来るレベルだというのに。

　あれはマジでヤバい（語彙力の消失）。

　お陰様で親指を痛めているのでもう小説は書けそうにないですね（オイ）。

　それでは。