2020/09/15『眠いんじゃ』
帰宅してから睡魔に抗えず眠りにつき、ふと微睡んだ意識が覚醒した頃には八時を回っていた晩御飯前の極限状態杜樹です。
ここ一、二週間ハードな体育祭の練習がぶっ続けだったから疲労が溜まっていたんでしょうかねー、就寝時刻も最近は遅いですし。
まあ深夜なにしてるかって言うと、重たい瞼開いて小説読んでるか設定作ってるかの二択なんですが。
……はよ寝ろ。
いや、だが、しかし、このように帰宅後は疲労困憊でまともに脳も働かないので、頭が冴える深夜が作業に向いているのだ。
……仕方ない。うん。そう割り切ろう。
それじゃあ……おやすm……zzz
体育祭とかいう一部の人間しか盛り上がらない行事など消え失せればよいものを、何故この御時世にまで行う必要があるのか甚だ疑問である(本音)。
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