応援コメント

最終話」への応援コメント

  • ごきげんよう。
    物凄いスピードで駆け抜けていった、というのが正直な想いです。
    凄いスピード、凄い勢い、そして語り口のスピードにも負けない登場人物たちの熱い想いが、本当に心地よい物語でした。
    最終話はそのスピードのまんま、分厚い壁に正面衝突したようなスラップスティック具合でしたね(あ、気を悪くしたらごめんなさい、誉めてるつもりなんです)。
    共学だとゴリラに偏るのかしら? けれど番長トーナメントが4年に一度というのは不思議な説得力がありますよね。
    楽しく、奇妙な爽やかさを感じさせてくれる物語を本当にありがとうございました。
    それでは、ごきげんようです。

  • ああ、終わってしまった…。
    面白かったです!