応援コメント

コーヒーとサイダー」への応援コメント

  • もしや、と思ったらやっぱりで笑いました。仲良しでいいですね。
    無理して背伸びしなくて良いと教えてくれる友人がいて良かったね……してます。いやうん、魅力は人それぞれだからねホント

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです、仲良しなのですよ(笑)
    本当に魅力は人それぞれなのですよね。
    無理して背伸びしてもろくなことがないのですよ(笑)

  • 幸人の言葉とオレンジジュースの味。
    どっちもすっごく甘かった。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    さらには星やらレビューまで……! 本当にありがとうございますっ!

    甘いですね……!
    しかし、それがよいのです。多分。

  • きっと無糖ブラックだったのでしょうね。顔が描かれたおなじみの……。
    最後の一文のスタイリッシュに、【無駄に】という言葉が加えられているのが好きでした。よっぽど似合ってなかったのでしょうね……。彼のキャラに。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    はい、確実に無糖ブラックですね(笑)
    ヒロキのキャラにはあぁいうスタイリッシュ系は似合わないのですよ……。

  • 初めまして、企画から来ました長月瓦礫と申します。

    流れ込むような展開に思わず微笑んでしまいました。その場のやり取りも想像できてしまうのも、またいいですね。

    作者からの返信

    初めまして、応援コメントありがとうございます!

    今回の作品は「等身大の青春」を描いてみたものですので、
    そうおっしゃっていただけるととても嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • 中学の時に似たようなやついたの思い出しました。いい思い出です。

    作者からの返信

    いますよね、ああいう男子(笑)
    ああやってバカやれる年頃は、いい思い出ですよね……。


  • 編集済

    私は幼い頃から落ち着いて包容力のある子供でしたが、女子からは「おっちゃん」と呼ばれていました。
    なぜでしょう?

    作者からの返信

    コメント見て思わず吹きました(申し訳ありません!)

    何故でしょう……
    おそらく包容力がありすぎたんですね、多分、きっと。