これはすごい！
やはりすごろくというよりペア戦のカードゲームの要素が強かったですね
墓地の方からカードを戻す！
そしてフェイさんとパールさんの意思疎通がしっかりできてたのが
そして解説役のレーシェさん！

私もこのゲームやってみたい！
もしよろしければ、登場していないものの、細音さんが考えているカードの名前と効果を教えてほしいなあ、なんてw
『混沌病原体』とか『氷花』とかあったりするんですかね？

……そういえば、罠を踏まない人が多そうなこのゲームって罠師の需要あるんでしょうか？

まさかの大逆転に手に汗を握りました！
そして切り札カードの名前がアンコールなのもファンには嬉しい展開ですね！

パール、この短い間にフェイのちょこちょこと出してたと思われるヒントを拾い上げて勝利を掴むなんて…強くなりましたね(*´σω; )ﾎﾛﾘ

？？？

パールの手札はどこから？

青マスじゃなく黄金マスだったみたいですが、フェイと同じマスなので引けてないはず。（そもそも持ってない手札すら1枚使ってる）

秘奥カードは高速魔法とは違って自分のターンにしか使えないのでは？
ターン終了宣言してから使えるのですか？

>「治癒士の秘奥ラストスペル『愛と痛みの天秤ハートエツク』は、このゲーム中一度も使われていないカードです。封印庫ハンガーに落ちているわけがない。もし落ちていたとしても、あなたがそれを知る機がないはずです！」

ダークスチームは知らないはずの相棒の手札を知ってるシーンがチラホラありましたが･･･情報共有はありで交換はなしってルールじゃなくて、イカサマだった！？

>フェイとパール双方で、封印庫ハンガーを経由したカード交換があったのだ。

フェイ側からのアピールで交換したいカードがあるのはわかるのはいいとして、パール側からのアピールは特になかった（よね？）状態で交換を封印庫に絞れたのはなんでなのか気になります。持ちカードによっては手札から直接移動とかも考えられる（というかこっちが主流のような気も？）わけで。

>「俺らが狙っていたのは最初からダメージ勝負だったんだよ」
>〝だから絶対勘づかれちゃいけない〟
>〝旅人と治癒士の職クラスを選んだ時から、既に覚悟はできている〟

割とゴール目指す気のないプレイしてたからバレバレだったように･･･
「早く能力使って進めよ」って思ってた人はかなりいると思います。

追記
>ダークス視点では「フェイは、俺にカードを引かせないためにあえて能力を使わなかった」と考えるのが正当

いや、1歩先のマスが黄金マス以外であれば正当であることは分かりますが、毎回黄金マスであるわけで、黄金マスに進むorカードを引かせないという選択肢なのにそれでもダークスにカードを引かせないほうに正当性があると考えるのは微妙では？どうみてもカードアドバンテージと勝利条件捨てて何か狙ってるようにしか見えないと思います。
例えば、フェイが1フェイズ目で7マス進んで、次から6ずつ進み、パールにも黄金マスに止まるようにしていたとしたら、毎ターンカードアドバンテージ１は確実で、パールがマスを合わせられなかったら２とれてるんですよ。（効果はさらに後ろの黄金マスに下がられるまで）
こういった選択を捨てて、「進まない」を選択しているわけですね。

そもそもゴールを目指して勝つにしろ、ライフ０にして勝つにしろ、この進める上に爆アドも取れる選択を捨てるフェイにも、それに疑問も持てないダークスにも、本当にゲームの実力が高いのかが疑わしく思えてしまいます。（フェイは作戦でしたけど）

Mind Arena、決着。まさかこんな方法を使うなんて。最初から、心理戦を仕組んでいたとは。楽しいゲームでした。このゲーム、商品化とかして欲しいですね。