パールさんがカッコ良すぎる!コンボ攻撃であともう一歩まで!!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
あと一歩、最後の攻防もぜひぜひお見逃しなくです!
パールさん、すごい。でも、ここからどうやっていく?パールさんの手札が1枚残っているみたいですけど、それが鍵なのかな。あとは、気になったのが、フェイさんがゴールまで26マスでパールさんが13マス目にいてちょうど倍だいう事と、ダークスさん達の手札が0だという事。どうなるのか、楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
パールの手札があと1枚。そしてフェイがこのターンである一言を呟いているので、ぜひそこにも注目して頂ければと!
編集済
>パールが出した目は「6」。止まった青マスでカードを一枚追加。
>これでライフ3、手札は5枚。
これでライフ3ってなんでしょう?ライフ3になったのは死亡遊戯を使用した時のはず。また、死亡遊戯を使用したので手札は4枚。
>現在ライフが3を切っている時にかぎり回復するライフは9点です!」
>怨嗟の鎖、熱情の律動の効果が発動し――
>パールのライフは残り11。
3 + 9 - 2 =10
ライフは残り10。
>パールの手札はあと三枚。
手札は2枚
>「俺は残った手札を捨てて、高速魔法『運命転換』を発動! 俺が受ける全ダメージを、相方に移し替える!」
ダークスの手札は運命転換1枚のみ。
>「高速魔法『聖者のほどこし』を二枚使用します。ダークスと私に与えられるダメージを最大6点まで軽減。その余剰軽減分のライフを回復します」
>「ケルリッチの体力は8。受けるダメージは7点。よって俺たちは両方が生還する」
>ダークス残りライフ1、手札0。
>ケルリッチ残りライフ1、手札0。
ダークス回復したのでは?知らないうちにライフ減ってます。おそらくダークスのライフは2か3?分配が違うのかな?
>大魔法『古の言葉』――このフェイズに使用された攻撃カードの総数に等しいダメージを加える。
「このフェイズ」・・・死亡遊戯で追加中のターンは「第3フェイズ」の中にあるわけですが「第3フェイズ」中に使われたダメが計測されてないのが気になります。
「第3フェイズ」と「死亡遊戯で追加中のフェイズ」が別だったりする場合フェイは普通に『沈黙の言葉』を無視してカードをプレイできそう。
追記
>パールの手札は4枚(絶対平等資本)ー死亡遊戯+黄金マス2枚=5枚かなと。
追加ターンに踏んだマスは青マスって書いてあります。
また、黄金マスは5の目を出してフェイと同じマスにいかないと・・・(ルールで引けそうにないですが)
そういえば、このルールだと追加ターンに同じマスに行ったらどう処理されるんでしょうね?動いたほうは引けなさそうですけど、先にいたほうは没収されたりするのかな?流石に理不尽すぎる処理だからないかな?
体力は治癒士の効果で合ってましたか、勘違いすみません。
追記2
何かおかしいと思ったら56話の
>フェイ :ライフ6点、手札3枚、現在地18(ゴールまで26マス)。
>パール :ライフ5点、手札4枚、現在地13。
>ダークス :ライフ3点、手札3枚、現在地16。
>ケルリッチ:ライフ12点、手札3枚、現在地12。
フェイの現在地18 → 19(旅人の+1が足されてない)
これと今話の
>パールが出した目は「6」。止まった青マスでカードを一枚追加。
青マス → 黄金マス
これが正解なの?
これはこれで同じマスに止まっていてカード引けてるのがおかしくなるような?
今更だけどマスの内容って1マス目~6マス目をずっとループしてたんですね。
2フェイズ目で気づくべきでしたけど1フェイズ目がすごい謎なことになってますね。
どうみてもフェイは1ターン目に旅人で+1して7マス進み他は6マスずつ進んで黄金マスを踏み続ける(もしくは無視して7マス進行)のがベストな選択であるのにしていない。
更に、何故かダークスもベストな選択をとらないのが当然のように
>「やはりなフェイ。お前ならば臆せず6を選ぶだろう。ゴールに到達するのにもっとも大きい数を選ぶのは道理」
>……ダークスの賽子ダイス「6」は、明らかに俺をマークした意図的な重ねだ。
何を考えていたんでしょうね。解説が欲しい。思い浮かぶのは1つあるけども。
作者からの返信
ありがとうございます!
パールの手札は4枚(絶対平等資本)ー死亡遊戯+黄金マス2枚=5枚かなと。
あと体力は治癒士の効果で11になっています(作中で表記を省略していたのですが、もしかしたら後ほど補完させて頂くかもです!)
その他の部分は、表記の仕方もあると思うので、ご所感のところを参考にさせて頂きますね。細かく読んで下さってありがとうございます!