なぜ過去のデータが当てにならないと言いつつ過去のデータを元にした隠しルールを思案するんだろう?
まぁ、現状取っ掛かりがそこしかないからかもだけど
しっぽの光線なら、ダメージ与えられそう。ギミック中だけ人間の言葉を話す?
ウロボロスさん単に怒ったわけではなくちゃんとゲームのヒントを隠した配慮ある攻撃をしてきたんですね 四人は不憫ですが(苦笑) 竜の逆鱗のように見せかけたトラップのようなヒント
作者からの返信
ありがとうございます!
>怒ったわけではなくちゃんとゲームのヒントを隠した配慮ある攻撃
このあたりも含めてまだフェイの推測段階です。これが正しい考察かどうか、次話以降ぜひぜひお楽しみにです!
原典から考えると尾を咥えてないから、尾を咥えるという状態にもっていくことが必要なのかも?
縮尺比で人間の攻撃には痛いと言わないだろうけど、刺がある自分の尾を咥えたら確実に痛がる
頭って生物の感覚器官が集中してるわけで
はてさて、尻尾光線の後に何ができるのか、隠しルール2が楽しみになってきました
作者からの返信
ありがとうございます!
隠しルール1と2は密接に繋がっていて、いよいよ次回お披露目です。どうかお見逃しなくです!
リヴァイアサンも撃ち落とされてるんですね。
リヴァイアサンを全部撃ち落とさせると何か変化があるかも
あと頭側も気になりますが前回のように二手に別れて何かするっていうのはなさそう。あまりにも距離があり過ぎて念話系の能力がないと連携できないし、神さまは"この能力がないと攻略できない"ってゲームはしなさそうだから、ウロボロスというモチーフ的にも頭と尾がくっつく展開がありそうだけどそれが"痛いと言わせること"にどう繋げられるのか予想できないですね・・・・・・
作者からの返信
ありがとうございます!
素敵な考察嬉しいです。特にそのうちの1つは今後もしかしたら…?
主要なギミックも登場したので、ゲームの真髄にご期待ください!
ウロボロスなのに頭が尻尾に食いついてないのがヒントかな?
作者からの返信
ありがとうございます!
ウロボロスの原典的考察すごく面白いなあと。ウロボロスが「ソレ」を今回のゲームルールに設定したのかどうかはまだ不明ですが、尻尾に何かあるのは間違いないので、どうかお楽しみにです!
原典的にウロボロスは己の尻尾を食べる竜、あるいは蛇
どうにかして頭を動かして尻尾を食べさせるか、だろうか
人間の攻撃はほぼ効果がないなら、ウロボロスの尻尾ビームを自身に当てさせる、或いは追尾してるらしい鯨に噛みつかせるか……うーむ
作者からの返信
ありがとうございます!
原典のウロボロスからの推測すごく面白いと思いました。今回のゲームがどうなるかは今後のお楽しみですが、引き続き壮大なゲームになりますので、どうかお楽しみにです!
こうなってくると頭側も気になりますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
主要なギミックはおおむね登場しまして、いよいよ全ルールの解読ターンが近づいてきました。どうかお楽しみにです!
そして……
素敵なレビューを頂戴して、本当にありがとうございます!
オススメに恥じない物語になるよう頑張るので、次話もどうかご期待ください!
使徒はみんなウロボロスの背中にいる、つまり同じ平面上にいるわけだから
使徒を皆殺しにしたいのなら、同じ平面上に光線放てば良いだけなんですよね。
たった4人しか死んでない、何故か使徒のいない上側にも光線が出てる時点で
殺傷目的ではないのは明らかですねぇ。
時間制限なんて無いんだから、無限の時間を使ってじっくりやればいいのに、
華炎光の使徒は何を焦ってるんですかね。
作者からの返信
ありがとうございます!
主要ギミックはおおよそ登場しました。あとは隠しルール1と2の解読です。ぜひぜひご期待ください!
過去のデータを絶対にしない。
必ず自分で検証してみる。
その姿勢が今までの戦績に現れているのでしょうね。
一体、2つ目の隠しルールはなんなんでしょうか。
楽しみに待ってます!!
作者からの返信
ありがとうございます!
既に主要ギミックは登場しているので、フェイのゲームプレイをどうか見守って頂けたら嬉しいです。次話もご期待ください!
ウロボロスの攻略開始。過去のデータでこうだったから、今回もこうだろうという考え方は危険。今と同じこと状況ではないから。色々な考え方や方法を試さないと。でも、それには勇気も必要かも。隠しルール2、果たしてなにが出来るようになるのか。
作者からの返信
ありがとうございます!
フェイのゲーム検証が果たして実を結ぶのか。隠しルール1と2の正体、どうか楽しみにお待ちくださいね!
フェイ君の考え方が凄い
そんな彼だからこそ、四勝無敗なんですね〜
彼が無敗の神にどう立ち向かっていくのか、次回が楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
主要なギミックは登場しましたので、ここからがいよいよゲームの真髄に近づいていくパートです。次話もどうかご期待くださいね!
@naturecallさん た、たしかに…