結局、アオイさん、実家に戻ってしまうのですね。
その人の人生だから、干渉することは出来ないけど、寂しいですね。
……と、突然現れた、彼女の憧れ。幻の月の王。
これは、一体なんの前触れかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここで物語が次の展開へと移っていきます。
今後もお読みいただけたら幸いです^^♪
真実を知らないままで、でもそれがいいとの判断をくだしたのか。
言語修復の仕事は人生を左右しかねない重要なものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。
言語修復士は、この世界では「士業」。国家資格なのです。
編集済
繊細な世界観と合わさって胸にじんわり広がるものがありました。
自己肯定感の欠如がもたらす悲哀とでもいいましょうか。
マーナはどんな答えに辿り着くのでしょうか?
とても惹き込まれます♪
作者からの返信
>茶呑童子さま
こんばんは。コメントありがとうございます!
まさしく、マーナは自己肯定感の欠如している主人公です。
ここからどんな結末を迎えるのか、またお時間あるときにお付き合いいただければ幸いです。
世界観にはこだわったので、繊細と感じていただき、嬉しく思います♪