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7」への応援コメント


  • 編集済

    繊細な世界観と合わさって胸にじんわり広がるものがありました。

    自己肯定感の欠如がもたらす悲哀とでもいいましょうか。
    マーナはどんな答えに辿り着くのでしょうか?

    とても惹き込まれます♪

    作者からの返信

    >茶呑童子さま
    こんばんは。コメントありがとうございます!

    まさしく、マーナは自己肯定感の欠如している主人公です。
    ここからどんな結末を迎えるのか、またお時間あるときにお付き合いいただければ幸いです。

    世界観にはこだわったので、繊細と感じていただき、嬉しく思います♪

  • 結局、アオイさん、実家に戻ってしまうのですね。
    その人の人生だから、干渉することは出来ないけど、寂しいですね。

    ……と、突然現れた、彼女の憧れ。幻の月の王。
    これは、一体なんの前触れかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここで物語が次の展開へと移っていきます。
    今後もお読みいただけたら幸いです^^♪

  • 真実を知らないままで、でもそれがいいとの判断をくだしたのか。
    言語修復の仕事は人生を左右しかねない重要なものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。
    言語修復士は、この世界では「士業」。国家資格なのです。