おまけ
美沙樹名言(迷言?)集
※主人公・如月美沙樹の本編中での発言の数々をまとめたものです。
※下ネタ注意
──黎明編──
「そんなの決まってるじゃーない。あなたがとっても可愛らしくてわたし好みだからよ?」
「かー●ーはー●ー波ぁぁぁぁーーーーっっ!!!」
「飛ぶが如く! 飛ぶが如く! 飛ぶが如く!」
「……って! 冗談じゃないわよ! あのセ●(=怪奇・セミ怪人)だって地球巻き添えにしようと自爆したのにぴんぴんしてたんだからー!」
「んー、この手触りサイコー。そうそう、わたしが求めていたのはコレなのよコレ」
「有体に言えば。わたしとあなたは、今日から友達だってことよ」
「いきなりスペ●ウム光線撃つんですかあなたはー!?」
「何のために三分間あると思ってんの!? 問答無用で瞬殺されちゃったら、出て来た怪獣の凄さが視聴者に伝わらないからなのよ!? それが分からないなんてあんた、三文役者も良いトコだわね!」
「さっきからわたしのこと死んでる死んでるって言うけどあなた、一体何を根拠に言ってるのかしら? わたしは生きてる人間よ? 五体満足に動くし、毎日エロい妄想しながらオナニーに耽っているんだから」
──一期一会編──
「天国まで……逝っちゃええええええっ!」
「きぃのせいよぉお。わぁたぁし、かおるぅこのこと、いじめたぁりしないもぉんん?
てなわけでぇ。いっただっきまぁす!」
「ふははははっ! 助けを呼ぼうとしても無駄よ! ここは本来あんたしか居ないあんただけの部屋! 言わば聖域! いっつぁさんくちゅありなんだから! もはめどさんじゃないわよっ。ヒャッホー!」
「という訳だから、わたしがこれから薫子にどんな酷いことをしたとしてもハァハァ、それは薫子がハァハァ、悪いんだからね? ……ごくり」
「さあそれでは皆さんお待ちかねっ! これから薫子の可愛らしくてとってもエッチな、すんばらしぃお宝をご披露致したいと思います! はいっ、僭越ながらこのわたくし、美沙樹めがおみ足を開かせていただく所存でありますっ!
てかもう、死んでも良い! 死んでも良いよわたしマジでっ! ご、ご開帳ぉぉぉぉぉっ!!!」
「そう! 好きと百回言うとキスになるのですっ!
つまり好きイコールキス、オーケー?
てな訳で薫子っ、わたしのことが好きならキスしなさいっ」
「さあっ、今すぐ! れっつべーぜ! 唇と唇とを合わせて幸せー!」
「細かいことは気にすんな! 今は何よりもキスが大事!」
「怖がらないで、力を抜いて。大丈夫、痛いことなんてしないから。舌とか入れないから……多分」
「嫌よ。やめてあげない。泣いても許してあげない。薫子がわたしに意地悪するから、わたしも仕返ししてやるの。
もう一度言うわよ。わたしに、キスしなさい」
「キースがキタキタキスがキター。キースがキタキタキスがキター……うへ、うへ、うへへへへへへ」
「くふ、くふ、くふふふふふふふふ。くひ、くひ、くひひひひひひひひぃ」
「らぁいじょおぶぅ。わたひ、らぁいじょおぶぅだからぁ。かおるこたん、ちゅー。ちゅーしてぇ。おくちとおくちとをあわせてしあわせぇ……ほにゃあん」
「あんたのるーたんに対する想いは本物だった。けどね。それ以上にわたしの薫子への想いは強かったということよ! 分かる? これぞ、真の愛が為す奇跡!」
「ヤバ。わたし、間違えてる」
「ほら、初期設定ではわたし、お馬鹿で天然な薫子を生温かい目で見守る、頼れるお姉さん的な役どころだったじゃない?
それが今ではまるで逆っ! 何でこのわたしが、薫子居ないと生きていけないような超駄目人間扱いされなきゃいけないのよ!? 終いに泣くわよわたし!?」
「くっ、何てことっ……! このわたしとしたことが、こんなにもどっぷりと薫子に染まっていただなんて! 薫子、恐ろしい子!」
「今日限り、あんたとは絶交よーーーーーっ!!!」
「第百九十八回・薫子捜索ウルトラクイズー! 薫子と一緒に逝(イ)きたいかぁーっ!?」
「ふはははははっ! これぞ数々の薫子アイテムの中でもレア中のレア! その名も『使用済みおぱんちゅ』だあああああっ!!!」
「おぱんちゅの数は計三枚。これを各自に一枚ずつ渡します。
……ここまで言えば、優秀なあなた達なら分かるでしょう? このおぱんちゅを使って、どうやって薫子を探索するか。
ヒントは、使用済みだということです! イエイッ!」
「おぱんちゅに染み込んだ残り香を嗅いで、持ち主の居場所を突き止める。古典的だけど、現状において最も有効な探索手段だわ。てな訳ではいこれ、あなたの分」
「ぺ……ペアルック……へ、変態仮面が……二人。ぷ、ぷぷぷ。ぷぷぷぷぷぷぷ!」
「かぁあおるぅうううこぉおおおっ、すきだぁあああああーーーーーーーーー!!!!!」
「うえーん、おかーさーん」
「ひっひっひっひっひ。それではただいまより、ドクターミサによる診断を行いたいと思います! まずは触診から! はい、服を全部脱いで下さい!」
「何やってんのアンタは!? 倒れる時はお尻を立てて四つん這いに、ってあれ程言ったでしょうが!? 分かってない、何にも分かってないわよアンタ!」
「良かったわね。パンツまでは濡れてなかったわ! でも紐パンは何だかとってもやらしいゾ?」
「喰らえ白濁液!」
「悔しいけれど、今日の所はわたしの負けのようね。だけどわたしに二度の敗北はありえない。首を洗って待ってなさい! 次こそ必ず、あなたの顔射写真を──撮るッッ!!!」
「ま、今日はこの娘が居るしねー。にゃはははは、マリアたん元気にしてまちたかー? あなたのご主人様が帰って参りましてよ、おほほほほ」
「けっ。あんなオヤジが何だっつーの。それとも何? アンタはわたしよりあのおっさんの方が大事な訳? 飼い慣らされてすっかりチ●ポ狂いになっちまったのかよこの雌犬がっ!」
「お仕置き? されれば良いじゃないの。その敏感な陰部を曝け出して、乱暴に弄ばれるが良いわ。あなたにとってはそれが、至福の悦びなのだから」
「下僕の分際で、何を言っているのかしら? アンタに主人を選ぶ権利なんて無いのよ、こら離れなさい馬鹿!」
「罰を与えているのに何を感じているのかしらこの娘はっ! この淫乱っ、淫乱娘っ!」
「悪魔的発想によりわたしはここに決意する! 世界征服をしよう!」
「世界征服イコール、全人類わたしの下僕化! どう、なかなか魅力的だとは思わない? 核ミサイルの発射スイッチを押すのも体育の時間にブルマ着用を義務付けるのも思いのまま! くっはー、想像するだけでたまらーん!
薫子。無事に世界を征服できた暁には、あなたに地球の半分をあげる。だからお願い、わたしと結婚して! きゃー言っちゃった、言っちゃったよわたし! むはぁ、薫子たんの純白ウェディングドレス姿、想像するだけでお姉さん涙が出て来ちゃったよ……悲しくないのに涙が出ちゃう。くすん、だって女の子だもん」
「オケ、お乳突いた」
「Dは最強。これはガチ」
「くひひひひ。さあそれでは、開通式と参りましょうか! レッツゴー美沙樹! 世界がわたしを待っている!」
「どんどんがばがば、どんがばちょー……っと」
「体はエロで出来ている」
「ん? 何よ。ああ、さてはアンタ、欲情しちゃってわたしに慰めて欲しいのね? 仕方ないなぁ。秘伝のオナテクを特別に伝授してあげるから、今度からは独りで慰めるようにしなさいよー」
「ふむ? 無理しなくて良いのよ? 別にオナニー狂いになったって嫌ったりしないから。つーかむしろ、淫乱娘大歓迎、みたいなー」
「モロチン! もとい、モチロン!」
「イエス! しかもただの覗きじゃないわよ? ラブホテルの全部屋を一望する覗きの中の覗き! キング・オブ・ノゾキな訳っすよあーた!」
「ほうら、絶景だよー? 子供には刺激が強過ぎたかなぁ? げへげへげへ」
「今、神は舞い降りた! 我が名は『現人神(あらひとがみ)・まじかる☆みさっち』!
思い知るが良い! これが、神の力ダァァァァァッッ!!
超・絶ゥッッ! ボンバイエェッ、バーストォォゥゥゥッッ、エンドォォォォォッッ!!!
斬面ン! 癌射ァ! 牌刷ィ! ドラドラドラドラァ、最後は中山車ィィィィィッツ!!!
わたしは、この世で一番、幼女がスキダァァァァァーーーーーッッ!!!!!」
「はぁ……はぁ……さっきから、腐れマムコ、腐れマムコって……未使用だっつーの……糞がッ!」
「その意見には大賛成。やっぱ時代はロリよね、ロリ! ……とはいえ、このご時世、迂闊に●学生に手を出すとタイーホされちゃうのよねぇ。はぁ、おねーさん悲しいわぁ」
「お久し振りの出番ね、ムーンちゃん。コンドームの準備は万全かしら?」
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