【Who】誰に読ませるか?

読者の顔、思い浮かべてる?

カクヨムで記事がバズるかどうかは、9割、「who」(誰に読ませるか?)選びで決まります。


言い換えれば、「ターゲット選び」が重要なのです。


皆さんは、小説を書いているときに、「読者」の顔を思い浮かべながら書いていますか?


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

①「今回の小説は、運動部に入っているような熱血系の男子をターゲットにしよう。だから派手なアクションやバトルシーンもたくさん入れよう。さらに、可愛いヒロインも登場させよう。」


②「今回の小説は、バトル系の小説だし、男子向けの作品になりそうかなあ。」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


①と②なら、どちらがバズりそうでしょうか?


上記の例からも分かるように、「ターゲット」が明確になると、ストーリー展開も具体化しやすく、結果として読者に「刺さる」作品になります。



「オーケー。わかった。前置きは良いから、バズるためのターゲットを教えて?」



結論から言えば、カクヨムの中でも、「小説を書くライトユーザー」が狙い目です。

では、カクヨムをいつ&どれくらい使っているのかなど、細かく「小説を書くライトユーザー」を具体化していきましょう。

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