応援コメント

第一章のあとがき(ネタばれあり)」への応援コメント

  • 第一章読了しました!!
    第二章もあるのですね♬
    (横スクロール……ほんとだ!! あった!!)

    野原、面白すぎて。ほんとにAIよりポンコツで(笑)。
    でも、愛すべきキャラ。
    篠崎女史は全てお見通しのはずですよね。むふふ。

    実篤は、空回り感が半端なかったです。直情型。単純。

    何だろう、澤井が出て来るたびにポマードの香りがしてくるんですよね(笑)。

    第二章も楽しませて頂きます♡

    作者からの返信

    無雲さん

    本当に長い長い道のりをありがとうございますー!

    最初は第一章だけだったんですけれど、ついこの前、第二章を書きましたー。

    野原、確かにAIロボ出来に見えて、かなりの不良品ですね笑!
    天然バカというか、ある意味、彼もお馬鹿さんです。実篤には負けますけれども。こう情けない男を書く機会があまりないので、情けなさが出ていたかどうか、ハラハラドキドキして書いていました!
    実篤が空回りしている様が伝わったのであれば嬉しいです( *^皿^)

    澤井さんは昭和の遺物。
    いやいや、ドンですね。ポマードって久しぶりに聞いた!

    本当にありがとうございました!!


  • 編集済

    コメント失礼します。遅ればせながら第1章を読み終えました。派閥争いというのは、結局誰をどうやって自分の派閥に引き入れるか、という争いになるから、心理的な駆け引きが、当然重要になってくるのだな、と思いました。ちょっとズレた感想かもしれませんが……。最初、実篤がぐいぐいと雪を引っ張っているように感じていたのですが、途中からどうも腰くだけというか、情けない感じになってきて、あとがきを読んで納得しました。逆に雪の方は、どんどん魅力が増すように感じました。篠崎女史の登場あたりから。自分で思いを巡らせ言葉にしていくシーンなどを読んでいると、成長していってる、といふうに感じられました。あとがきにも書かれていますが、雪と篠崎女子がいい感じになったら、とてもおもしろそうに思います。このタイミングで第2章が始まったので、引き続き読ませていただきます。ありがとうございました。

    作者からの返信

    sakamonoさん

    いつも本当にお世話になっております。
    ここまでお読みいただきまして、本当に嬉しいです~(^^)/

    田舎の市役所でも派閥闘争はあるもので、男が集まれば、必ずこういうことって、水面下で行われていると思うんです。なんの意味もなさないことなのに、凄く時間と労力をかけて、自らのプライドを守ることに必死ですね。男の嫉妬ほど醜いものはない、とよく言いますが、まさにその通りだと思います。
    この作品は、お仕事小説としても書いているところなので、ただのBLとしてではなく、そういった側面も「面白い」とか、「興味深い」とか思っていただけると、本当に嬉しいです。

    実篤はBLで言うと攻めで、けん引役……みたいに見えますが、実はしっかり者で、一本筋が通っているのは雪のほうですね。ふらふらとしている実篤と、しっかり者の雪。だからこそ、上手くいくカップルかな~と思っています。タイトル通り、主人公である実篤は「バカ」。こんな情けないキャラを主人公に据えて、どんなものか、と思っていましたが、なんとか最後には、踏ん張れました。
    なかなかいい歳になっている二人ですけど、まだまだ成長段階ですね。特に雪は、いろいろな人と関わることで、人間らしく生き生きとしてきています。BLに女子を登場させるのは、結構勇気がいるんですが、篠崎さんみたいなキャラがいないと、この二人、いつまでも勇み足ですからね。NLで書くなら、雪×篠崎はかなり面白いカップルになりそうですね♪

    ずっと読んでくださって、そしてコメントまで。本当にありがとうございます。ちょうど続きを連載していましたので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

  • 完結、お疲れ様です!

    仕事で忙しいんだろうに、ちゃんと更新していて。
    水ぎわももっと書かなきゃだめだなーと思います。

    で。「3人の泥沼3P」。
    よろしくです。えろ作家としては、どうしても見たくてたまりません(笑)。
    さあ。
    こっちも書かなくちゃねえ!

    作者からの返信

    水ぎわさま

    コメントありがとうございました。
    忙しくても、なにしても書いていたいんですよね…趣味の世界ですが。
    心の安寧をもたらしてくれる作業です。
    泥沼3Pはですね。興味ありつつも、異性間の絡みを描いたことがないわたしには道なる世界でもありますっ!
    心の余裕を見ながら新しい扉を開けたいところです。
    水ぎわさまも、大変な事態ですね。
    明日は我が身ではないかと戦々恐々です。
    どうぞ心の赴くままに…応援しております。

  • うさこさま、お疲れさまでした~~~!!!
    子ども時代あり、本編のあの場面のこちら視点もあり、そしてなんといっても篠崎うさこさまの大活躍ありで、盛りだくさんの大作でした!!

    本編で、田口くんと保住さん、そして澤井さんという関係をメインに追ってきたのが、もうどんどん膨らんできて、市役所内を歩いたらどこかのカップルにぶつかりそう(笑)どんなユートピアなの(笑)世界が広がりつつ、濃密にもなっていく感じが、またさらに深まりました!

    そして私は、子ども・学生時代のエピソードがすごく印象的でした。日本神話もよかったし、二人だけの空気がすごく感じられて、とても良かったです。

    ああ、次回作…っていうか「短編」2つが結構なボリュームだったので満足しかかっていましたが、まだまだ楽しみがあるんだ嬉しい~!
    これからも応援しています!ではではお体に気を付けて、少しゆっくりされてくださいね、お疲れさまでした~~~!!

    作者からの返信

    あとみくさま

    最後まで、コメントありがとうございました。
    本編の補完の意味合いもあるこのお話。本編との整合性をどう図るか、少し悩みながらの執筆でしたが、なんとか収まったでしょうか。
    こんなにたくさん、BLカップルいたら、ちょっと大丈夫か?の市役所ですけど……汗

    子ども自体のエピソード、大丈夫でしたか?まったくなくすか、回想にするか、構想で悩みましたが、やっぱり入れてしまいました。間延びしなかったかと不安でしたが、二人の関係性を理解していただくには、どうしてもはずせなくて…。
    日本神話は私が好きなだけなんですけど、今回の二人にはぴったりのモチーフになったのかな?と自己満足しております。

    短編とか言っておきながら中編くらいのボリュームですよね。純粋な短編を書けないのは、私の欠点です。一度でいいから、一ページで終わる話を書いてみたい。これは課題です。

    そろそろ私自身も田口くんが恋しくなってきたので…次作に取り掛かろうかな?と思っております。
    本編からの二つの作品、そして、次作…すっごく長丁場なのに、最初からお付き合いいただいて、本当に感謝感激です!
    あとみくさまの作品も本当に楽しみにしております。
    執筆頑張ってください。
    本当にありがとうございました!

  • 完結おめでとうとざいます。

    私は、本編をまだ読んでなくて、こちらが初めてでしたが、とても楽しめました。

    時間ができたら、また、本編のほうもお伺いしますね。

    すぐ読めなくてごめんなさい。

    作者からの返信

    アメリッシュさま

    最後まで読んでいただいて、本当に感謝です。
    BLいかがでしたか?
    本編のほうは、長丁場になりますので、お時間ある時で…。
    執筆もして、読んでって、かなり大変な作業です。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします!