やっぱり本編で出てきたイメージと全然違って、あ、この二人、こういう二人だったのかって、すごく知っていくのが、嬉しいというか、何か胸が熱くなるというか…。
神話もいいですね!ああ、なるほど、槇さんスサノオか…
うさこさまのお話は本当、いろいろ勉強になるし幅が広がるし大好きです!
作者からの返信
あとみくさま
コメントありがとうございます。
お!イメージ違いますか??
それは嬉しい限りです。私の中では、本編を書いている時から、こんなイメージで書いていたので、「怖い人たち」と言われた時に「え!そうなの!?」と意外だったんです…笑 全く客観的ではない作者ですみません泣
日本神話の資料本を読めば読むほど、バカなところとか、甘えん坊なところとか、身勝手なところとか、暴力的なところとか、もう、槇は須佐男決定ですね。
本当、おばかさんです凹◉
野原と話をする時は、どうしても気後れしてしまう。そんな気持ちからの、二人の会話。
読んでいるとドキドキしてきます。
続きが楽しみです。
作者からの返信
アメリッシュさま
コメントありがとうございます!
槇は昔から、バカ。でも、野原に対してだけは、臆病です。
子供の頃の二人だけの秘密ですね!
いつもありがとうございます(●⁰౪⁰●)
幼馴染😍非常に好きな設定です!
お仕事の描写もやっぱり雪様の作品はいつもリアルですね!
作者からの返信
唯さーん!
こちらにまでお越しいただきまして本当にありがとうございます!
雪と実篤は幼馴染で、お互いにお互いしか知らない純粋培養みたいな奴らです!
市役所とはいえ、実篤が私設秘書なので、この二人を描くときには政治的色合いもいらなければならず。描き始めて後悔したことも多々ありますが、まーなんとか目を瞑ってもらってですね、二人のヘンテコな関係を見てもらえると嬉しいです♡