おわりに


 ――こんな感じでしょうか。

 書き終わって、アレも書きたかったとか、もう少し良い言い回しが~とか思うことは多々ありますが、ひとまずは満足してます。もっと小説が巧くなりたい!笑


 基本的に「私とあなた」で完結するような小規模なお話が好きなので、ド派手な展開とか大ドンデン返しとかはあまり使わないです。成るように成るというか、現実と地続きな物語の帰結というか……。これからも、少しだけ心がキュッと切なくなるようなお話を書いていけたらいいな~と思っております。ということで、徒然なるままに、PCにむかいて、そこはかとなく書きつくした解説的なものでした。

 これからもカクヨムに川が流れていたら、また流れてみようかな~と思っております! 素敵な企画、ごちそうさまでした!



〈了〉

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「ペチュニアの陽だまり」について 不可逆性FIG @FigmentR

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