応援コメント

第104話 王妃アンティルーネ」への応援コメント

  • わああ…精霊界、ずいぶん懐かしく感じられますね。最初に来た時アレスは入口を見つけることもできなくて、仕方なくレティシアとイチャついているところを若きアンティルーネに見つかってしまったんでしたっけ…(やや都合よく改竄が加えられた記憶)

    お転婆の印象があった彼女が立派に王妃となり、大してアレスのほうが見た目が若いっていう対比がなんだかとても切ないです(通訳:つまり彼女はそういうの大好きですと言っています)。でもいまだに騎士呼ばわりなのがアンらしくていいですね。精霊界とは長く交流があったようですが、それでも老いていく彼女たちを見るのはまた違った意味で堪えるでしょうね、アレス…(;ω;)

    そして魔導球!増えたってポストで見ましたがほんとに増えてたww球の記憶の中に浮かび上がるメルドールの描写たまらないですね。いや私がおじいちゃん萌えとかじゃなくて、懐かしさの演出がね…ぐっときます。さすが月音さん!

    懐かしき友は何を語るのか…座して更新を待ちます!

    作者からの返信

    わぁぁ!ぶんさん、すごく細かく覚えてて下さってありがとうございます。そうそう、この時はアレスもまだ魔力ゼロだったので精霊界の入口見えなかったんですよねー。飛竜の上でイチャコラしてたらアンティルーネにバッチリ見られていたという…おや?それなら精霊界から出たあとのイチャコラ第2弾もきっとがっつり見られ……。

    精霊は人より長生きなのでアレスも最初の方はわりとよく顔を出していたみたいですね。何より精霊界にはアレスとレティシアが思いを重ね合う第一歩となったエロい泉…もとい、神聖な泉がありますからね!度々ここに来ては、レティシアの濡れた体を思い出していたことでしょう(意味深)

    ぶんさんのコメントで魔導球の数どうしたんだっけ??って慌てて確認してきた(笑)
    他サイトでもバラバラだったので統一したんですが…結果としてアレスが知っている限りでは現在3つ。手元のレティシアを映すものと、精霊界でいま見ているやつと、もうひとつですね。
    アレスは自分の魔導球をもらったあとはメルドールとも距離を置いているので、「世界に3つしかない」と思ってます。でも…?
    という設定があったので数の表記がちょっと自分でも混乱してバラバラになってました…すみません(;´Д`)

    魔導球で過去の人たちに会えるの、嬉しいけどせつないですよね。今で言えば動画みたいなものなんでしょうけど…メルドールの声が聞こえるぶんアレスの胸もキュッてせつなく軋むことでしょう(ごはんおかわり!)
    そのメルドールが何を語るのか…次回を楽しみにしててください♡