カイルの魔眼は発動しましたが発動してませんね本文では(ﾟ▽ﾟ*)
細かい描写はなく、リシュレナ視点で闇がバァッて弾けちゃいました。きっとあの闇の中で赤い眼が光ってなんかやったんだと思います（雑）

そして今回の一番の見所は最後のほうですね！！誰が何と言おうと最後の方です！
リシュレナの夢と重なり合う深緑の男が満を持して登場！？

村人A：いやまて、まだ名前が出ておらぬ。
村人B：しかし青銀色の剣を持ち、レナの記憶にあるレティシアが呼ぶ男と言ったら一人しかおらんじゃろ？
村人C：しかし作者は月音ぞ？　読者の悲鳴を聞いて喜ぶ女ぞ？　そんな奴が素直に「あいつ」を出すと思うか？
村人A：しかし作者も早く出したいと言っておった。何だかんだ言って作者も「あいつ」のことが好きなのじゃ。
村人B＆C：わしらも好きじゃ。

…あ、こんな小芝居どうでもいいいや。
カクコン時期は何か出せそうならそちらメインでいくかなーと、今のところはそう思ってますね。とはいえ何を出すか考え中で、全然進んでいないのですが…。
お祭りだし、出せばいつもより読まれるので、何か出したい気持ちはあるんですけどね。
でも月記憶、ここで終わっちゃうとちょっとモヤモヤ気になると思うので…この後は2章が終わるまでは書き進められたらいいなと考えてます！