応援コメント

第94話 銀色の堕天使」への応援コメント

  • お邪魔します!銀色の堕天使という名前にときめきが止まらない私が舞い降りましたよ(対抗すんな)。でもこの場合はレティシアを恐れる言葉としてはそのまんまですもんね。どうしてそんな解釈になってしまったんでしょう、悲しい…。゚(゚´ω`゚)゚。でもきっと、名誉ある歴史だってこうやって形を変えてしまうんでしょうね…。

    待ってました、男女なのに宿の部屋がひと部屋事件♡男が動揺してないとそれはそれで女は傷つきますよね笑 ほんとに興味なかったのかなあ、んん?🤔世間知らずなレナたんにちょっと雄のあれこれを教えてやってもよかっ…はっ、お前は銀色の…アーッ💤

    作者からの返信

    銀色の堕天使のタイトル浮かんだとき、確か私もすごく「やりきったぜ!」っていう謎の達成感がありました。かっこいいですよね…銀色も創作民は大好きな色だし、堕天使っていう漢字も響きも…こう…くすぐられますよね。心の中の中学生が…。

    300年後のいまでは呪眠を広げる悪魔みたいな存在として人々から恐れられている…。あんなに世界のために頑張ったレティシアがー(இдஇ )
    …ってリシュレナはモヤモヤしちゃうんですよね。
    そんなリシュレナと同室!確信犯カイル!
    部屋がひとつしか開いていなかったことは本当だとしても、カイルも心の中では旅慣れしていないリシュレナを一人にすることに多少の不安も感じていたんじゃないかなーって勝手に想像してます作者です。
    リシュレナに手を出すと、もれなく雷の鉄槌(雷魔法)が落ちそうですね。でもカイルも本気を出せば魔眼でリシュレナの動きを封じるくらいはできそうです。(あれ?魔眼は魔物にしか効かなかったんじゃないのか?そこは不思議なことに、暗黙の了解でなぜか魔眼が効くのです。それがRの世界←Rになってる)
    しかしそうは問屋が卸さない。窓の外に現れたのは、銀色の…アーッ!!