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2022年5月16日 14:03 編集済
子供頃を思い出します。市営の二部屋しかない長屋の団地に家族四人で住み、暮らしの真ん中には季節問わずこたつがあって。そのこたつに座りいつも母は編み物をしていました。母の編んだレースのカーディガンやチョッキ。変な帽子。大嫌いでした。大人になった今、、とても手のこんだものだったと知り、なかなか捨てられない物となりました。
作者からの返信
母の編んだレースのカーディガンやチョッキ。変な帽子。大嫌いでした。 ← ドキッ! わたしの編み物もそんな感じだったと思います。💦古い木造アパートの四畳半で、レース編みに夢を求めていたような気がします。
2022年5月12日 10:49
レース編み出来るって素敵です。私は不器用なので……。『レース』が季語なんですね。驚きました‼️
いやあ、ものすごく細かい作業なので、いまはまったく。(笑)季語って、時代に合わないものも残っていますよね~。( *´艸`)
編集済
子供頃を思い出します。市営の二部屋しかない長屋の団地に家族四人で住み、暮らしの真ん中には季節問わずこたつがあって。そのこたつに座りいつも母は編み物をしていました。母の編んだレースのカーディガンやチョッキ。変な帽子。大嫌いでした。大人になった今、、とても手のこんだものだったと知り、なかなか捨てられない物となりました。
作者からの返信
母の編んだレースのカーディガンやチョッキ。変な帽子。大嫌いでした。
← ドキッ! わたしの編み物もそんな感じだったと思います。💦
古い木造アパートの四畳半で、レース編みに夢を求めていたような気がします。