応援コメント

第624話 下町や若く貧しくレース編む」への応援コメント


  • 編集済

    子供頃を思い出します。市営の二部屋しかない長屋の団地に家族四人で住み、暮らしの真ん中には季節問わずこたつがあって。そのこたつに座りいつも母は編み物をしていました。母の編んだレースのカーディガンやチョッキ。変な帽子。大嫌いでした。大人になった今、、とても手のこんだものだったと知り、なかなか捨てられない物となりました。

    作者からの返信

    母の編んだレースのカーディガンやチョッキ。変な帽子。大嫌いでした。 
    ← ドキッ! わたしの編み物もそんな感じだったと思います。💦
    古い木造アパートの四畳半で、レース編みに夢を求めていたような気がします。

  • レース編み出来るって素敵です。
    私は不器用なので……。

    『レース』が季語なんですね。
    驚きました‼️

    作者からの返信

    いやあ、ものすごく細かい作業なので、いまはまったく。(笑)
    季語って、時代に合わないものも残っていますよね~。( *´艸`)