第255話 ハンカチの木の花清らかな心
「生きた化石」と言われるハンカチの木の花を見たことは一度もありませんが、歳時記で目にするたびに、なんとも詩的なネーミングに憬れていました。§^。^§
そこで一念発起して積年の想いを託してみたのが掲句ですが、ダメモトのつもりで投句したメール句会で、なんと尊敬する大先輩が採ってくださいました~!📓
――「ハンカチの花」では駄目で「ハンカチの木の花」としないと季語にならないという難しい季語を、句またがりで上手に纏めたと感心しました。(ご選評)
K先輩、いつもお導きいただきまして、本当にありがとうございます。<(_ _)>
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます