第119話 白樺の秀の冬天をつかみをり
とつぜんですが、上記の句の「秀」を「ほ」と読めたでしょうか? 📚
読めたとすれば、相当な俳句の素養がおありですね~。ヾ(@⌒―⌒@)ノ
某メール句会の事務局を仰せつかっているケイコは、この語彙を巧みにつかったベテラン俳人の投句を読めなかったので、恥ずかしながら作者に問い合わせてみたところ、懇切に教えていただいたので、さっそく自句に応用してみました。(^_^;)
イメージしたのはかなり標高の高い山にある白樺林。ずっとむかし、営業の仕事でスキー民宿を訪ねたとき、こんな美しい風景に息を呑んだことを思い出します。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます