応援コメント

第3話 ふつくらと十八歳の浴衣かな」への応援コメント

  • 一眼レフのシャッター音、スマホのシャッター音とは少し違って、シャッターが実際閉まる重みがあったような気がします。
    思い出を焼きつける。
    そんな音だったなと思います。

    娘盛りの浴衣姿。
    想像するだけでも匂いたつ若さを感じます。

    作者からの返信

    むすめの十八歳を詠みましたが、今度は孫娘がもう年頃に……。
    親子だけあって、身体つきも雰囲気もよく似ています。(´ω`*)

  • シャッター音を昆虫の羽音に思う表現が素敵ですね❣️おふたりのお嬢さんが浴衣着て嬉しそうにしている辺りがとてもわかります。胸のふんわりは、成長かなぁ⁉️
    娘さんを持つのって華やかな色があっていいですね❣️

    作者からの返信

    歳月は速いですね~、はるかに遠い思い出になってしまいました。
    18歳は娘盛りで、全体にふっくら薄紅で可愛かったです。(#^.^#)

  • 子供たちの成長の一瞬、一瞬を
    焼き付けるようにシャッターを切る

    その一瞬は永遠なんですよね✨

    作者からの返信

    仰せのとおり、親のまなうらにはいつまでもその一瞬が……。
    一方で、どんどん時は過ぎて……人生の宿命ですかね~。💦