編集済
こんばんは。
ものすごく、読みやすかったです。
さらっとして、でも、痛みとか悲しみとか、音とか色が、ちゃんと伝わってくるし、絵が見えました。
最近、コロナという文字を、ネットの小説でいきなり見ると、嫌な気持ちになることが多かったのですが(小説で読むと思わないので、ショックを感じたり、するのだと思います。人との会話や、テレビや新聞なんかだと、心の準備をしているのですが、小説は、準備をしていないことが多いので)、
この作品は、浄化されるのか、わかりませんが、なんかこう…
澄んでいるというか、清らかで、読んでよかったと思えています。
ただ、タイトルが英語なので、わたしには読めないです。
かっこいいなと眺めるぐらいで。
でも、テレビでスティホームとか言ってたから、それと同じかな?と思ったりして。なんとなくしかわかっていません。
作者からの返信
読みやすかったですか。それは良かったです。なかなかデリケートというか、難しいテーマでした。
桜月のえるさんを悲しい思いに沈ませずに読んでいただけるものになって嬉しいです。
タイトルはStayを直訳すると「とどまる」ということですが、
「じっとして、そして準備して……世界へ出て行こう」と言ったニュアンスです。
読んでなかった。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。