応援コメント

第3話 2003年12月24日 北高校 文芸部室」への応援コメント

  • 我が家は、クラウンでした。
    しかし、三ナンバーに拘った父が雪にぶつかってしまい、乗れなくなってしまって。車好きの父も誰にも何も言えないです。
    闇鍋経験、実はないんですよね。
    巨人の星で読んだのが最初でしょうか。
    音楽も細かい描写ですね。
    私もギター好きですよ。
    SFちっくな感じもいいですよね^^。
    平和をハルヒさんは築けるでしょう!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    推敲した個人設定では、クラウンは背伸びしない名士が地元ディラーに密着した感じが適頃でした。車体も適度に新車交代でミレニアム頃のモデルですかね。

    闇鍋は原作では鶴屋さんを交えての描写がしっかり有るものの。京都アニメーションの地域特性上、闇鍋の文化は許容しないであろうと差し替えました。基本映画「涼宮ハルヒの消失」後を描きたいなが有りましたので、そういう手前です。

    音楽の表現は他の作品でも書いてますけど、これと言った正解がないですよね。JASRACに引っかかってしまうので、歌詞に乗せて時間軸を書けないのが…それ位は許容出来ないものですかねとも。