応援コメント

フィン感との出逢い」への応援コメント

  • 「感想」がすごい。どんな感想であれすごいなんて言葉はそうそう使うことはないのでは? なんて、実際に見る前なら思ったかもしれません。いえ、今でも普通は感想にすごいなんて使わないと思います。それだけ、このフィン感が素晴らしいという事なのでしょう。

    どうすればこれだけ深く作品を理解できるのか想像もつきませんが、確かなのはそれだけ熱心に読んでくださったという事でしょう。書き手としては、それだけでもうありがたいです。

    それを思うと、85点取れる人が、80点の作品を応募するのはダメだというのも当然ですね。これだけ真剣に読まれるのですから、書き手としても全力を出しきったと思えるものでなければ失礼です。
    自分はここまで真剣に自らの作品を読み、向き合っているのだろうか。そんな風にさえ思えてきます。

    まずは、これぞ読んでもらうにふさわしい作品だと思える一作を書き、もっと良くできる部分はないか何度も確かめる。そこまでした上で、いよいよ読んで頂くべきかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントをありがとうございます!

    いいですね! そこまで思って応募する書き手さんがいらっしたら、フィンディルさんもやりがいと意義を感じてくださると思います。
    中には三日でパパっと書いて、推敲もしないで応募する方もあるらしくって、わたくしそれはちょっと、と思うんです。
    推敲してもしても、まだ表記ゆれがあるということに愕然とするのに、なーんにも考えずに応募するなんて、のんきだなあと。
    読まれることを畏れないのですね。
    全くうらやましいです。


    大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!


  • 編集済

    フィン感、交流のある方の感想が多数書かれていて、小説本文よりも長く濃厚な内容は、最初見た時驚かされました。

    85点取れる人が、80点の作品を応募。これは確かに避けたいですね。
    あれだけ真剣に向き合って感想を書いてくれているのですから、最高の一作で挑戦したいですし。難しいのは、どの作品が自分の最高傑作かが判断しにくいこと。書き手と読み手では、作品に対する印象が変わってきますから。
    だけどだからこそ、読み手の気持ちになって考えて、どの作品なら胸を張って送り出せるか、選んでいる時点で、自分の作品と向き合って、改めて見つめ直す事ができているのかもしれませんね(*´▽`)

    一万文字以内の作品。即興小説ではなく、時間をかけて考えて作ったものといった制約がありますけど、それらをクリアして読んでもらえるに値する作品はないか、自分も考えました。
    もうすぐ八月も終わりますし、いつでも投稿できるようにpixivのアカウントだけはつくっておこうと、今さっき新規登録したのですが……忘れていました。何故かうちのパソコン、pixivのページに入ると、『あなたがお使いのブラウザーでは正常に動作しません』と表示されて動かせなくなるとこを(´ཀ`」

    ……とりあえずできないものは仕方がない。ブラウザー問題は今後解決策を探しつつ、今は他の作品の感想を見ていきます。
    フィン感のすごいところは、他の方の作品の感想を読んでいても、気づかされる部分があるということ。
    読んでいてとても、勉強になります(#^^#)

    長文失礼しましたm(_ _)m

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントをありがとうございます!

    まあ! まあまあ!
    弟ぎみったら! いつもはよっぽど手加減してくださってたのね? 本当は言いたいことも伝えたいことも、いーっぱいある方だったのね!
    こういうのうれしいです。
    真剣に読んでくださったのねって思えて。


    大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!

    PS.pixivにはわたくしも手ごわいなと思わされました。なにせ昔の名前で登録していたのを忘れて、新規登録しようとしたもので、しっちゃかめっちゃか。
    ブラウザーは仕方がないです。でも
    弟ぎみには、あきらめてほしくないなあ。