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2020年11月11日 00:43
とっても素敵な物語でした!!寝る前に3話だけ……なんて思って読み始め、気づけば最終話。あっという間でした。儚い恋模様が沁み込むように伝わってきて、特に後半は夢中で読み進めていました。なかなか気持ちを素直に伝えるのは難しいですよね。花言葉はもしかすると、「言葉にできないかもしれない想いを、それでも伝えたい」。そんな小さくも強い願いから生まれたのかもしれない。なんて、読みながら思いました。舞花と陽斗はもちろん、夢雨にも幸せに過ごしていってほしいものです。美しい物語をありがとうございました!
作者からの返信
矢田川いつき様お久しぶりです!最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。空から花が降ったりするという非現実的な世界観でありながらも、登場人物には不思議と親近感が湧く……そんな風に執筆しましたので、そう言って頂けて嬉しいです。相手に対して誰もが素直になれる訳ではなく、時として裏腹な言葉を投げかけてしまったりして葛藤することはあると思います。その点、花に込めた想いは自然と相手に伝わるのかもしれないですね。素敵な花言葉の解釈だと思います。矢田川様の作品も後程拝読させて頂きます!此方こそ、素敵なレビュー並びに応援コメントまで本当にありがとうございました。
とっても素敵な物語でした!!
寝る前に3話だけ……なんて思って読み始め、気づけば最終話。
あっという間でした。
儚い恋模様が沁み込むように伝わってきて、特に後半は夢中で読み進めていました。
なかなか気持ちを素直に伝えるのは難しいですよね。花言葉はもしかすると、「言葉にできないかもしれない想いを、それでも伝えたい」。そんな小さくも強い願いから生まれたのかもしれない。なんて、読みながら思いました。
舞花と陽斗はもちろん、夢雨にも幸せに過ごしていってほしいものです。
美しい物語をありがとうございました!
作者からの返信
矢田川いつき様
お久しぶりです!最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。
空から花が降ったりするという非現実的な世界観でありながらも、登場人物には不思議と親近感が湧く……そんな風に執筆しましたので、そう言って頂けて嬉しいです。
相手に対して誰もが素直になれる訳ではなく、時として裏腹な言葉を投げかけてしまったりして葛藤することはあると思います。
その点、花に込めた想いは自然と相手に伝わるのかもしれないですね。素敵な花言葉の解釈だと思います。
矢田川様の作品も後程拝読させて頂きます!
此方こそ、素敵なレビュー並びに応援コメントまで本当にありがとうございました。