応援コメント

第370話 日本政府とアメリカ」への応援コメント

  • ああいう光の柱を立てるのは届出の義務があるんだよなー
    航空施設法で高さ150メートル以上の光の照射は国土交通省に届け出が必要で、たとえ予想外であっても事後報告しないとだめ

    総理も馬鹿だな
    ここで査察入れるチャンスやん

  • どう見てもこの総理と補佐官はクズ。
    国益を大事にせず目先の金と利権に目がない小物感が酷いです。
    実際の政治家も酷いですが。
    国が当てにならない企業は国外に拠点を移すことも考えないとダメかも。


  • 編集済

    (1)セキュリティ概要
    <対象>
    黒翼衛星装置、サーバー
    <内容>
    ①黒翼衛星装置やサーバー設置場所への通路に迷路構築
    ➁『魔力袋の神紋』保持者対策
     <魔力感知>を利用したセンサーシステム構築
    ③『魔力袋の神紋』非保持者対策
     『幻影夢の神紋』が発揮する精神への干渉力システム構築

    (2)回収が予想される 大きな伏線
    ー以下抜粋ー
    「そんな暢気な事を言っていて良いのですか。彼らを管理すべきじゃないのですか?」
    下園補佐官が意見を言うと、三田総理は首を振る。
    「いや、駄目だ。マナ研開発には、アメリカやイギリスから本社を移さないかという誘いが有ったようだ。そんな企業を締め付けるような事をすれば、本社を移すと言い出しかねない」
    「まさか、そこまではしないでしょう」
    「そうだろうか……あのお嬢さんならやりかねんよ。将来はイギリス初の女性首相マーガレット・サッチャーのような女傑となるんじゃないのかな」

    (3)誘拐犯を制圧した少女
    ー以下抜粋ー
    薫は残った女を睨む。誘拐犯の女は空気が抜けるような短い悲鳴を上げ、腰が砕けたように座り込んだ。その頃になって、薫の腰の痛みが戻って来た。
    薫は誘拐犯を見張りながら椅子に座る。
    「後は警察が来るのを待てばいいか」
    しばらくしてから刑事と警官が雪崩込んで来た時、誘拐犯を制圧した少女が椅子に座って誘拐犯を見張っている姿を目にする事になった。

  • とりあえず関係者を拉致して脅迫するところから始めよう、と考える国は少なくないと思うな(゚A゚;)ゴクリ

  • たとえ竜殺しでも地球では大きな魔法は使えないみたいですね。
    でも湯水のように魔粒子があればその前提も覆るし、魔導工学の
    ような技術も発展していくのでしょうね。どの国も喉から手が出る
    くらいには欲しがるでしょう、ただでさえ日本にはスパイ防止法ないし。