作品には書かれてないけど、国の西側と東側と直轄領迷宮都市の3派閥があって、ウラガル2世はその調整に３人の奥さんを貰ったんだろうな。だがら西と東の奥さんには非常に気を使い、しわ寄せは直轄領の奥さんに来るけど実は３人目が一番癒やし系でディン王子の事もこんなギスギスした世界に放り込むのは可愛そうなので伸び伸び育てた（つもり）になってる可能性が微レ存。
もしそうなら、王様は派閥調整むっちゃ失敗しちゃってるし、ディン王子の無力化工作が両派閥から起きかねないし、ディン王子大変だなぁ。ミコトがますます頼りになるなぁ（ぼー
そもそも王様が第2王子をちゃんと抑えられればこういう事にはならなかった
勝手に次期王決めレースとか言い出した時点で割と言語道断な所業なのにさ
暗殺には暗殺、倍返しだ！！
いや、王子二人の分も合わせれば全然足らないか。
おやおや_(:3｣∠)_
編集済
ミコトが関わったおかげで、ディンと王女は、かなり平民寄りにすくすく育ってますよねぇ。
第一第二王子が共倒れしたから、やっぱり第三王子のディンが事実上の次期王太子だね。
若いから、今から教育する時間はあると思うけ。