応援コメント

第227話 加藤一族の終焉」への応援コメント


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    おお、ハートブレイクショット
    そっかぁ…マスクは心肺能力強化
    のトレーニングだったんだぁ
    ただのマスクマンじゃ
    なかったんだね〜w

    閑話休題
    真面目な話

    誤字報告です

    東條管理官【が→の】鉄拳が加藤の脇腹に叩き込まれた。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 提案です。
    "相手を組み伏せようと両者の力が入る。"

    両者が力を込める。
    の方が良いと思いますがどうですか?

    提案です。
    "サングラス男はタックルを敢行し俺を地面に押し倒した。


     これが魔物なら力任せに邪爪鉈を叩き込むのだが、人間相手だと手刀でも死んでしまいそうで躊躇ってしまった。

     倒れた勢いを使いサングラス男の頭を掴んで引き寄せ、膝を腹に当てる。


    「ぐえっ」

     サングラス男は腹を押さえて倒れた。"

    以上のシーンですが、加藤とミコトの動きや体勢の時系列がすんなり想像し難いです。倒れてからまた倒れ更に倒れる、みたいなよくわからない感じです。

     まずミコトは倒れ込みつつ、その勢いを利用し加藤にダメージを与える、というシチュエーションなら以下の様な流れはいかがでしょうか。
    改変部は()内。

    サングラス男はタックルを敢行し俺を地面に押し倒(そうと)した。


     これが魔物なら力任せに邪爪鉈を叩き込むのだが、人間相手だと手刀でも死んでしまいそうで躊躇ってしまった。

     倒れ(る)勢いを使いサングラス男の頭を掴んで引き寄せ、膝を腹に当て(そのまま倒れ)る。


    「ぐえっ」

     サングラス男は腹を押さえて(悶え)た。
     その時、サングラスが外れ、髭と髪の間から眼が覗いた。

    なるべく改変を少なくしてみましたがどうですか?
    膝を腹に当て(そのまま倒れ込む)。
    にするとミコトが狙って動いている感じがすると思います。

    誤字報告。
    東條管理官が鉄拳が加藤の脇腹に叩き込まれた。→東條管理官の鉄拳

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    検討してみます。

    今後も宜しくお願い致します。


  • 編集済

    3日読み込んで追い付きました。
    更新楽しみにさせてもらいます。
    非常に楽しく読ませていただいてます。
    他の自己満足な作と違い、登場人物のステ紹介、確認文章も深く引き込まれた読者として楽しく読めました。
    個人的な不満はもう、猫族の描写はアイルーで良いじゃない!肉球も揉ませて!
    だったりします(笑)
    あと自衛官若手幹部は小銃扱いが上手く、戦闘者とは言えないかな?
    描写するなら古参陸曹クラスのオッサンがリアル感を増すのに宜しいかと思いました。

    何かの足しになればです。

  • 独自の転移門を隠れて運用し続け、自由に異世界を行き来できたはずの加藤が、
    たった1回、ミコトに神紋取りしにいっただけの中年の東條管理官のほうが強いとは。
    ほんと、加藤の弱さが際立つわ。
    加藤代議士の最大の失敗は、無能を産み育てて、重要な計画に深く噛ませてしまったことだな。