応援コメント

第161話 国王の思惑」への応援コメント

  • まぁ、皆、余り酷い目に合わなくて良かったねー。ミコト側にもある程度の利益が確保出来たし、親方が不満を持たなければwin-winじゃないでしょうか。
    国の非常時をモルガート殿下が連呼してくれたので譲歩したのだと、次回の交渉ではある程度、色を付けてくれと要求出来るかも?それにせっかく築いた地盤を担保してくれるのは、王国だしね。更に能吏の宰相と国王とのコネができた。これは案内人としても、異世界での生活を考えてもラッキーだね。ただ仲間との報連相が大事だと気付けるかがこの先大きく影響するだろうな。趙悠館組も四人に増えたし、今まで助けた人達はかなりいるよね。
    一言で言えば、情けは人の為ならず。


  • 編集済

    流石役者。ディン君うっかりを全うしてる。
    あと開発しては値切られてるね。
    よく聞くのは、最初期モデルは原価、希少価値ともに高く高価買い取り路線でそのうち値下げしていくタイプ。しかし、その真逆を走ってる。
    ある意味開拓者なのか(笑)。値段も程々で良いんですけどね。

  • 先天性の盲目の人は、なにかで目が見えるようになっても脳が認識しないと聞きました。彼女の場合は先に魔力で認識してたのがよかったのかな?

  • その場で決めないで持ち帰れば良いのに。
    自分一人で作れたわけじゃないんだしね。
    年齢的にも、あまりにも社会人として未熟すぎる。
    せめて、既に社会人やってる薫には話通すべきだった。
    もちろん国王や宰相や貴族側は、それにつけこんでるんだけど。

    武器作成の時や魔導陣の時も、主人公一人で交渉して見事に買い叩かれてたから、
    雑魚だと認識されたんでしょうね。