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2020年8月27日 17:57
企画へのご参加ありがとうございました。なんていうか、死んだ?殺してしまった?でも、いつも彼女がそこにいる。みたいな感じかなあ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。そんな感じです。語り手の人物は物忘れ?が激しいって感じです。あんなに好きだったのに。今の恋人よりも過去の人への関心が深い……というイメージで語り手は描きました。見返せば自分でも結構人物像曖昧だなぁと思います。
2020年8月25日 11:23
先日は応援コメント、ありがとうございました!別れた恋人を思い出しているのかなぁと思いつつ読んでいたら、まさかの……。そして最後の「真っ赤な紫陽花」が余韻を引き立たせて素敵です!
応援コメントありがとうございます!全体的にぼやけた感じの小説なので最後の紫陽花は迷ったんですけど、入れて正解でしたね笑
2020年8月23日 15:59
色んなところに君が居るのでしょうね。まさにホラーに狂ってますね
拝読頂きありがとうございます。指定セリフ的に青春ものや恋愛ものをと思ったのですが、なぜか途中からホラーにシフトチェンジしました。
企画へのご参加ありがとうございました。
なんていうか、死んだ?
殺してしまった?
でも、いつも彼女がそこにいる。
みたいな感じかなあ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな感じです。
語り手の人物は物忘れ?が激しいって感じです。
あんなに好きだったのに。
今の恋人よりも過去の人への関心が深い……というイメージで語り手は描きました。
見返せば自分でも結構人物像曖昧だなぁと思います。