編集済
再読勢
この回の内容は21年11月現在更新中の話の2年後を色々想像させるかも
作者からの返信
第五部では既にイリヤは26歳ですからねえ。
♪輝く銀色のセスナは ふたりを乗せ~
…どっちかと言うとこの物語は金色のコンコルドだった気がする。ただこれが無いと飛び立てなかったコンビは無数に有ったなぁ(-.-)y-~
以前から明言してますが、この物語が白い軌跡なら、野球部でないイリヤはピースではないではないか?…否、ピースでしょう!
そのイリヤが支えたい(半分は趣味だけど…)と見つめる野球部は別視点から観ても、記録となるし、父兄や応援団のエピソードが載っているならば、やっぱりイリヤはピースである。
そしてそれが人生だったならば、なおのこと書いておいて良かったと、著者 佐藤みずき氏は後年回想してるんじゃないでしょうか…?…( ̄0 ̄)/
作者からの返信
実際のところイリヤがいなかったらけっこうまずいことになっていたとは思う。
ただ直史がいなければイリヤは自殺か突然死していてもおかしくない。
これ、虐殺の時の伏線半回収か。
作者からの返信
今思うとひでえサブタイつけてるなあ。
でもまだ晩年というほどでは。