応援コメント

第80話 ピッチャーという生き物」への応援コメント

  • みんな主人公。というか大原くんも星くんも、一昔前のスポーツ漫画の主役っぽいのね。
    出てくる話が違えば、十分ドラマの主役なのに…。なるほどこれは群像劇。


    しかし主人公より主人公っぽい対戦相手とは真逆に、本来の主人公は周囲も含めてボスキャラや暗躍する黒幕ばかりにしか見えないのね。取り巻く味方だったはずの大人も凄く不穏。

    お隣に越してきた魔王が、引っ越し蕎麦を持って訪ねて来るなろう小説並に、気軽にあちこちにボスキャラばかりという…

    作者からの返信

    大原は活動期間長いからなあ。

  • 脇役の方が主役らしいキャラ設定なの、何人目だろうかw

    直史さんは信用できない語り手の亜種みたいな人だと思って読んでます
    モノローグでも地の文でも、打算と計算で野球やってるような描写されてるけど、実際は本人が思ってるより野球が好きで、本気勝負も好きで、超絶負けず嫌い…

    たまに作者本人にも性格を疑われてる節がありますけど、そこがいっそう信用できなさを増し増しにしてると思います

    作者からの返信

    群像劇ですから!

    性癖設定はしっかりしてあるけど、性格は書いててもよく分からないことはままある。

  • また一人主人公が……(前からそういうかおりはした)



    作者からの返信

    群像劇ですから~。

  • 一番野球選手の理想系に当てはまる一人のナオ投球術。
    一番高校球児として駆け離れているナオの性格。
    その対極に居る投手として逃げない事をモットーとする大原は蛮勇でなければ評価されるのですね。(^-^)

    結果としては、コールドですが次回コールドを回避出来ればそれはまた評価になるのですね…。頑張れ大原君。

    もし高校野球の神が居るなら、この奇跡の集合体に何を託したのか?
    もう止まることを知らないナインは決勝戦すらもコールド対象になるまで戦う気がしてならない。(^_^;)

    作者からの返信

    直史が何を考えてるかなんて作者も分かりません。
    大原の未来が決定していることは、逆に物語のギミックとして使いやすいかも。

    決勝はコールドにならないのよね……。