応援コメント

第77話 虐殺」への応援コメント

  • イリヤ、30前に死ぬんか?
    タケとくっつけば長生きできるとか言われてたけど

    作者からの返信

    まだ先は長いので。

  • 不安定な若者を殺す曲

    菅野よう子さんの昔のインタビュー記事にも
    聴いちゃうと自殺したくなる曲は意識して
    作ろうと思えば作れるってあった。

    マイナス思考にハマってる深夜に聴いちゃダメな
    曲は結構あると思う。

    作者からの返信

    菅野さんの曲、あと梶浦さんもかなりパワー持った曲作りますよね。

  • 棚橋に不屈闘志は居らんかったか……

    作者からの返信

    野球っていうのはほんとに、理論上は100点差をひっくり返す可能性が0になりませんからね。
    ホッシーもいませんでした。
    そら三里は強くなるわと。

  • タイトルを見た瞬間、大好きな刑事ドラマの「あぶない刑事」を思い出した。

    たしかH2では柳校長の母校が甲子園で大敗したのが同好会を部にしない理由だったなぁ(-.-)y-~
    (こっちも県内有数の進学校が出場で)
    スクールウォーズの最初も大敗だったなぁ。
    バッテリーは一年生だったが他はベストメンバーでスタートしたのかな?
    最後はベンチメンバーまで出て、この得点ならばまた栄泉の大河原君は撃沈だな(^_^;)

    作者からの返信

    最初のタイトルは「県営球場の虐殺」だったんですけどね。
    もう何か付け足すことなく、虐殺だけでいいかなと。
    甲子園はでも、30点差はないですねえ。

    栄泉は大原。大河原は一年時の東雲の150kmピッチャーです。
    名前が近いと間違いやすいので、実は大河原君の話題が全く出ない理由になってたり。
    だから斉藤じゃなくて山口だったりするんですよ。
    タケとタカは音が近すぎたなと後悔もしてたり。

  • 漫画的な展開で、大番狂わせがある、っていうのがあるけど、そういうところがないリアルな進み方が好き。
    ジャンププラスの忘却バッテリーで、似たようなのあったなぁ。
    圧倒的な実力差の中で、内野安打が一本出る、という「奇跡」が起きた。とかいう表現。

    作者からの返信

    忘却バッテリーもなぜか実力者が系ですね。
    頭脳のキャッチャーが記憶喪失というのがなんとも。

    最近読んだ作品では「群青にサイレン」が良かったかな。
    少女マンガにしてはちゃんと野球やってた。
    ただ人間ドラマやりすぎてたから、野球マンガ好きには微妙かもしれないけど。

  • ハイキュー!!で伊達工に完封された旭とか、比較にならないほど強烈なトラウマですね。

    作者からの返信

    バレーか……。
    あれもたいがいデカイのが有利ではあるけど、リベロがいるしなあ。

    バレーで25-0で2セット連取負けぐらいの悲惨さかなあ。

  • 相手側の子達が不憫すぎる…。
    野球辞めないか心配なレベルですね。
    まぁ勝負だから実力の差でこうなるのはしょうがないか〜笑

    作者からの返信

    しかもこれ「こんな負け方でも仕方ない」レベルのチームじゃなくて、ちゃんと練習しているチームですからね。
    具体的に直史達入学前の白富東より強いぐらい。

  • 「無惨」がイリヤの晩年作って、感想で突っ込んでいいところなんだろうか

    (10年以上が30年とか50年かもしれないが、もし11〜19年の間だとしたらイリヤさんこの先どうなってしまうん的な)
    (ついでに無残じゃなく無惨だとどうしても今のトレンド的に鬼滅のラスボスw)

    作者からの返信

    トレンドには乗っかりましたw

    イリヤの未来について双子が話すエピソード、途中まで書いてあるんですけどね。
    いつ投下すべきか……。

  • すごく、純粋に、うわぁ…って気持ちになりますね

    作者からの返信

    無茶苦茶強い主人公のチームが、不自然に苦戦する展開は好きではありません。
    でも書いておいてなんですが、途中で何度も「手加減する理由ないかなあ」とは思いました。