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彦猫さんに奇襲された!
ナオの想定した最悪のシナリオの一枚だけ上、早めに同点に出来たのが効いてる。
キャッチャー大介かピッチャー大介のどっちかと思ったが、共にメリット/デメリットがある。
大介がピッチャーだと回の間に親父さんに読まれる率より
バッピや坂本対策で球筋を記憶している大介の反射神経に賭ける率の方が高いと踏んだのか…
守備の不安は一番低減出来たから、最高の次善の策になるのかな…
後はこのバッテリー間でスルーまでが使えるか?どうか?
↓返信見て思った。
ナオが唯一自分に認めている事、器用さからの初見殺し
サイドにアンダーにトルネード、左まで披露するのか?
そしたら次有るし…また彦猫さんに奇襲された…首を取られる…
作者からの返信
そもそも大介も直史も、普通のバッテリーをするつもりはないという。
見返すと確かにこの采配に伏線はあったんだよな
きっと「またナオが変な事言ってるよ笑笑」て感じで本当にやるとは誰も思ってなかったんだろうけど
作者からの返信
この後「BUNGO」で野田がキャッチャーして、考えるのは同じなのかな、とは思った。